【呪術廻戦】最強の五条と無敵な高辻番外編 (ページ10)

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｢悟……ダメ？(上目遣い)｣

五条｢ガハッッ！！！←吐血｣

釘崎｢ダメだわ……この大人達｣

｢あっ、そうだわ！これからみんなでどっか出かけましょう！うんうん、そうしよう

好きな物を奢ってあげま〜す！｣

伏黒｢授業はどうしたんですか……｣

｢気分じゃなくなった｣

伏黒｢はぁ……｣

釘崎｢シースー食べたい！｣

虎杖｢ビフテキ！！！｣

｢いいわよ、好きな物食べなさい食べなさい！｣

虎杖/釘崎｢っしゃ！！！/やった〜！！！｣

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家入｢で、逃がしたと？｣

五条｢テヘッ♡｣

家入｢………………｣

七海｢家入さん落ち着いて下さい

取り敢えずは私と五条さんで任務を請け負います

あの人は休まなすぎる、これもまたいい機会でしょう｣

伊地知｢こちらとしては任務をこなすのは私ではないのでおふた方の考えに……｣

家入｢まぁ、それだったらお前がAの任務半分以上受けおえ

お前よくほかの術師に自分の任務押し付けるだろ｣

五条｢えぇ〜僕もAと行きたい！｣

家入/七海｢………………。｣

五条｢…………()｣

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一方

｢！…………あれ、私何やってるのかしら……｣

伏黒｢よく分かりませんけどやっと戻りましたね｣

Aが正気に戻れば目の前で寿司を食べてる釘崎と、ビーフステーキを食べている虎杖、そして横で寿司を食べている伏黒

｢あの、凄く状況が飲み込めないのだけれど……｣

釘崎｢なんかよく分からないけど、Aさん今日おかしかったわよ〜｣

虎杖｢俺は結構面白かったけどな！｣

そして一年生ズに今までの経緯を話してもらう

｢う、そ……ちょ、え？……情報が処理できないわ、頭痛い……｣

Aは頭をおさえ盛大なため息をついた

その後高専では七海、伊地知、家入に頭を下げるAがいたとかいないとか……

五条｢いや〜、僕は結構面白かったけどね｣

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