ヒロアカ:女帝ヒーロー2 (ページ2)

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授業1 ページ2

Aside

雄英の午前授業

今はマイク先生の英語の授業だ
だがすごく暇だ

マイク「えーでは次の英文のうちまちがっているのは？

おらエヴィバディヘンズアップ
盛り上がれーー!!」

全｢「「(普通だ)」」｣

爆豪「(くそつまんね)」

緑谷｢(関係詞の場所が違うから……4番！)｣

昼は大食堂で一流の料理を安価で頂ける！

そして午後の授業！
いよいよヒーロー基礎学の時間！

『(やば…眠い)』ｚｚ

オールマイト「わーたーしーがー！！」

緑谷｢来っ｣

オールマイト｢普通にドアから来た!!!｣HAHAHA

｢オールマイトだ…！！すげぇや本当に先生やってるんだな……!!!｣

ザワザワ

｢銀時〈シルバーエイジ〉のコスチュームだ！｣

｢画風違いすぎて鳥肌が……｣

オールマイト｢ヒーロー基礎学！

ヒーローの素地をつくる為様々な訓練を行う
課目だ！！

早速だが今日はコレ！！
戦闘訓練!!!｣

爆豪｢戦闘……｣
緑谷｢訓練……！｣

『……ん？』オールマイトの声で起きた)

オールマイト｢そしてそいつに伴って…こちら!!!｣ガゴッ

全「｢！？｣」

オールマイト「入学前に送ってもらった【個性届】と【要望】に沿ってあつらえた……」

｢戦闘服〈コスチューム〉！｣

全「うおおおおぉ」

『なんて描いたっけ…』

コスチュームに着替えてグラウンドBに集合との指示なので着替えに行く

葉隠｢Aちゃん一緒に着替えに行こ！！｣

『あぁ！妾も誘おうと思っておったとこじゃ』

？「あ、あの私もよろしいでしょうか？」

『あぁ』
葉隠｢うん！一緒に行こ！｣

八百万「はい！パァ)あ、私八百万百と言います！」

葉隠｢私は葉隠透だよ！｣

『妾は影千夏Aじゃ！よろしく』

ガチャ

芦戸｢ねぇねぇここで自己紹介しない！｣

葉隠｢いいね！それ｣

芦戸｢じゃあ私から芦戸三奈個性は酸よろしくね！｣

葉隠｢私は葉隠透個性透明人間｣

蛙吹｢蛙吹梅雨よ、梅雨ちゃんと呼んで
個性は蛙｣

麗日｢麗日お茶子です！個性は無重力〈ゼログラビティ〉｣

耳郎｢耳郎響香、個性イヤホンジャック｣

八百万「八百万百、個性創造ですわ！」

『影千夏A、個性は…超人〈パラミシア〉系メロメロの実』

八百万「さぁ着替えましょう！」

麗日｢わぁ！Aちゃんの服可愛いね！｣

葉隠｢ほんとだ！綺麗系だ！胸もおっきい！｣←

『？そうか？ありがとう
でもお茶子も似合っておるぞ？』

八百万「さぁ行きましょう！遅れてしまいますわ！」