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授業が終わり、放課後
｢やっと終わった〜!｣
△△ ｢お疲れ〜やっと帰れるね！｣
｢うん！｣
△△ ｢うちこっちだから、またね！｣
｢うん！バイバイ!｣
△△ ｢バイバイ!｣
〜○○の家にて〜
｢ただいま〜｣
JN ｢お帰り〜○○!♡｣
ギュッ
｢暑いから、離れてオッパ｣
JN ｢嫌だ！｣
｢じゃないと、オッパのこと嫌いになるよ？いいの？｣
JN ｢嫌だ、離すから、許して？｣
｢全然大丈夫だよ！ご飯出来たら呼んでね！勉強してるから｣
自分の部屋
｢今日はめっちゃ疲れたな〜(泣) グクに男と話してるところバレないようにしないとな〜｣
勉強をしていると、、
ピコン
｢誰からだらろう？｣
スマホを開くとグクからだった
明日、デートするぞ と、着ていた
｢マジ！可愛い服探さないと｣
｢て言うか、何で私こんなに張り切ってるんだろう、まさかあいつのことが好きとか、
まさか、そんなことない!ない!｣
JN ｢何言ってるの？ご飯出来たよ〜｣
｢あぁ何でもない‼今いく〜｣
JN ｢そうならいいのだけど、先いってるよ！｣
｢分かった!｣
JN ｢やっと来たか｣
｢ごめん！遅くなった｣
JN ｢今日はハンバーグだからね！｣
｢めっちゃ美味しそう！｣
二人揃って、
｢｢頂きます!｣｣
｢やっぱりオッパの作る料理は、美味しい‼｣
JN ｢本当に！オッパ嬉しい‼｣
｢オッパ相談あるんだけどいい？｣
オッパに、これが恋なのか、さっきのことを聞いてみた
JN ｢○○それは、多分｣
私は、息を飲み込んだ、、
JN ｢恋だね！○○に、好きな人がいた何てオッパ悲しいな〜(泣)｣
JN ｢でも、大人になったな○○｣
JN ｢でも、オッパ応援するよ！｣
｢ありがとうオッパ相談のってくれて、大好き！｣
JN ｢オッパも大好きだぞ〜｣
お風呂もあがり自分の部屋
｢これが、好きっていう恋なんだ、初めてかも、、｣
明日は、グクとデートの日なかなか眠れない、
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作者名：みく☆ | 作成日時：2020年8月20日 16時
