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〜空き教室〜
JK ｢やっと来たか、○○｣
｢えっ！誰⁉｣
JK ｢俺に決まってるだろ、バカ！｣
｢そうだね、まずバカじゃないし‼グクの方がバカ！｣
JK ｢まぁどうでもいい｣
｢で、何で私をここに呼んだの？｣
JK ｢お前、自覚してないんだな、俺と言う彼氏がいるのに、俺以外の男と話すのかよ、｣
｢だって分からなかったから、しかも私実はテヒョンくんの事好きだったのに、あんたが付き合えって言うから、さいやく!｣
JK ｢あのな、付き合ったなら俺とだけ話せ、｣
｢分かった〜｣
JK ｢お前本当に思ってるか、｣
｢思ってるよ！もしや、グク嫉妬したの？(笑)｣
JK ｢うるせ、黙れ、｣
すると、近くの壁に壁ドンッ
｢ちょっと、何⁉｣
JK ｢お前は、黙ってろ｣
すると首に、痛みが、、
｢痛い(泣)｣
JK ｢あのな、これだけは、覚えとけ、俺以外の男とはなしたら、次は容赦しねぇから、、
お仕置きするから、｣
｢分かったよ〜(泣)｣
すると、私の顔に近づいて来てキスされた、しかも前とは、違って熱いキスだった、
｢んッ、｣
｢じゃあ私、教室に先戻ってるね、｣
JK ｢ん、分かった｣
〜教室〜
△△ ｢お帰り〜‼遅かったね〜!どこ行ってたの？｣
｢まぁいろいろと大変だよ〜(泣)｣
△△ ｢お〜どうしたの!どうしたの！何でも話聞くからね！^^｣
｢ありがとう〜(泣)大好き！△△!｣
それから、私は、さっきあった事を全部話た、
△△ ｢それは、たいへんだったね〜でも、それほど○○事を思ってることだと思うよ！｣
｢そうかな、まぁ聞いてくれてありがとう！｣
その頃グクは、
JKside
あいつの怯えてるところやっぱり可愛い♡
でも、絶対誰にも渡さない、
やっぱり♡いい子だな〜○○言うことちゃんと聞いてくれるなんて嬉しいな〜♡
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作者名：みく☆ | 作成日時：2020年8月20日 16時
