ハンター試験第八 ページ21
クロロ『A！変質者に絡まれてないか！』
心配し過ぎ。
「そんな人とは絡んでないよ。あ、でも面白い子供見つけたよ。」
クロロ『それは、いいな。あ、ちょマチ！『A！何で、あたしにかけないんだい！』』
「ご、ごめん。上に出てた人が団長だったからかけただけ。」
マチ『あ、そう。その代わり、こんどの任務あたしと行動してもらうよ。『待てマチ！俺の権利がある！』』
あ、これは喧嘩するな。
フェイ『A。どうね。楽しいかね。』
「フェイ兄！うん！楽しいよ。面白い子がいたし。」
パク『元気そうね。』
「元気だよ！パク姉。他の皆に元気だったって言っておいて！切るね。」
ﾌﾞﾁｯ
ゴン達の所に行こう。
ゴン「あ、A。こっちこっち。」
ゴンが僕に気付いて手を振って呼んできた。
ゴン「遅いから忘れてるかなって思っちゃった。」
「ごめん。電話が長かったからさ。」
三人は、窓を見て星のように輝く町を見ていた。
ゴン「ねぇ。キルアのお母さんとお父さんって生きてるの。」
キルア「んー。生きてるよたぶん。」
マシナ「へー。何をしてるの？」
キルア「殺し屋だよ。」
ん？殺し屋。あ、ゾルディック家か。一回だけ、団長が闘ったな。
ゴン「え。どっちも。」
キルア「あははは。やっぱ面白いな。」
ゴン「マシナは？」
マシナ「私の家族は、死んだよ。幻影旅団にやられた。」
ゴン「幻影旅団？」
あれ。僕、マシナちゃんと会ったけ。わかんないな。
マシナ「家に、超高価な宝があったの。それを狙って侵入した旅団が親と祖母、祖父を殺して奪って行ったの。」
嗚呼。三年前の大事な任務ね。
あの時は、楽しかったな♪
キルア「俺も、直接では会ったことないけど親父が旅団の団長と闘ったなって言ってた。」
「キルアのお父さん凄いんだね。」
この三人旅団の誰か気に入るな。
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アニおた(プロフ) - しろさん» ありがとうございまーす！更新頑張りまーす！ (2018年1月26日 20時) (
レス) id: 3e4ef3afcc (このIDを非表示/違反報告)
アニおた(プロフ) - ネフェルティティさん» 返信遅くなってすいません！ありがとうございます！、を減らしてみます！ (2018年1月24日 7時) (レス) id: 3e4ef3afcc (このIDを非表示/違反報告)
しろ - 続きがんばってくたさーーーーい！ (2018年1月24日 6時) (レス) id: 7e3c093cf9 (このIDを非表示/違反報告)
ネフェルティティ - こんにちはです！ このお話とっても面白いのですが、「、」が少し多くて読みづらいかもです！ でも、物語は面白いです！ これからも読み続けます！ (2018年1月2日 13時) (レス) id: a83b80f0bb (このIDを非表示/違反報告)
アニおた(プロフ) - deadさん» コメントありがとうございます！更新頑張ります！ (2017年9月9日 22時) (レス) id: 3e4ef3afcc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アニおた | 作成日時：2017年7月15日 0時
