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_#5 ページ7

少女「御館様のおなりです。」

御館様「良く来たね。」

1人の男が出てきた。

御館様「私の可愛い子供達。おはよう皆。今日はとても良い天気だね。空は 青いのかな?」

___病なのか??

御館様「顔ぶりも変わらずに半年に一度の柱合会議を迎えられる事嬉しく思うよ。」

ガッ!!!!

赤髪と僕の頭が強制的に下げられた。僕の方は天元か。赤髪の方は不死川。赤髪の方は下げられたと言うより打ち付けられたの方があっている。痛そうだ。天元が優しくて良かったと思った。

不死川「御館様に置かれましても御創建で何よりです。益々の節をご祈り申し上げます。」

彼奴 敬語使えたんだな。

御館様「ありがとう。実弥。」

不死川「会議の_______」

不死川達は何か話している。
この御館様とやらはそんなに偉い奴なのか。
僕は早くセバスチャンを返して貰いたいのだが。

まぁ此処に居る奴らはセバスチャンが人間じゃないことに気づいてるんだろうけどな。

そして今僕の上であの炭治郎と言う赤髪を殺すか殺さないか話し合ってる。
人の頭の上で物騒なこと言うのやめてくれないだろうか。

御館様とやらの横にいる少女が手紙を呼んでいる。
炭治郎は泣いてる。

何故紙切れ1枚で泣けるのだろう。

僕にはわからん。

次は柱全員が大声を出して何か炭治郎に聞いてる。鬼舞辻?という鬼についてらしい。

全く騒がしい奴等だな。頭が痛くなる。

そして不死川も飽きないな。又喧嘩が始まった。

くだらないな。

そして御館様とやらに口で負けてる。
全く 低能なのか。(不死川推しの方御免なさい!!)

結局炭治郎はしのぶという女の所に行くことになったらしい。

そして
さっきと同様

僕は

皆からガン見されてる。

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設定タグ:黒執事 , 鬼滅の刃 , クロスオーバー   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:みでぃあむステーキ。? | 作成日時:2021年1月21日 20時

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