『今何話だっけ？』セ｢知らん｣志｢何話だか忘れんの早ない！？4話やから！｣セ｢『いや、こういうタイトルだとネタ切れするし何話だか忘れるしいいことない』｣志｢メタっ！？｣ ページ6
モブ野郎どもから二人が助けてくれて、暇なのでそのまま話していたら…
う｢すいません！遅れました！｣
坂｢ふぁ…?｣
う｢お前も謝れ！｣
坂｢す、すいません…?｣
安定したショタボ←と低音ボイスのお二人。
『お、おう…別に気にしてないけど…小さい方がうらたさん、大きい方が坂田さん？かな？』
志｢遅いぞー！｣
セ｢待ちくたびれましたー｣
う｢ち、小さい…って！？何で二人がいるの！？｣
坂｢目に見えてしゅんとしてるうらさん。可愛い｣
う｢かわいくないから!｣
り、リアルでこんな感じなのか…wこれは、言いたいことはただ1つ
志・セ｢『公式怖いわー？』｣
流石兄妹w意思疎通w
う｢二人は質問の答えになって無いし、公式ってなんですか！？しかも無駄にハモる！｣
志･セ｢ごめんごめんwここら辺通ってAが居たからw｣
う｢へぇ…兄妹だっけ？｣
志・セ｢そうそうw｣
『あ、硬っ苦しいから敬語やめて？きっとうちの方が年下やし』
う｢わかりまs…分かった！｣
あら可愛い｡さかたんの気持ちわからんくもない
坂｢?何歳なん？｣
う｢コラっ！女性に年齢聞くのはしつれi
『うち？26やで？』
あ、言っちゃうんだぁ…｣
坂｢へー！つまりセンラと同い年と！｣
セ｢そりゃ、双子の姉ですし。A｣
う｢あ、双子なの？二卵生？｣
『そそ、よくにてないっていわれる』
坂｢どちらかに言うと志麻くん似…?でもどっちにも似てないな！｣
志・セ｢悲しっ！｣
『ま、まぁ確かによく言われる…w』
坂｢そ、そうなんだ…なんかごめん？｣
『いや、全然ええよ。むしろ言ってくれた方が助かる』
う･坂｢…?｣
志・セ｢それ俺達／僕らと似てたくないってことやろ…?｣
『ご名答！』
志･セ｢酷い…｣
う・坂｢可愛そっw｣
んなこと思ってねぇな、この二人www
う｢あ、立ち話もなんですし、俺んちこない？ホクロと胸毛も｣
志｢お、ええの？行くいく！｣
セ｢んじゃ、僕もお言葉に甘えちゃいましょうかね…｣
坂｢ってことで！Let's go！｣
無駄に発音いいwwwって事で、次回はうらたんの家におじゃま致します！
志｢ただいまー｣セ｢いや、うらたんちだから｣志｢俺達の第二の家やん｣セ｢まぁ…たしかに｣『へー…いつの間にそんなに仲良くなってたんだし』う｢俺ん家君達の第2の家だったの！？｣→←主｢ﾌｵｫｫｫｫｫ!!!!｣志･セ｢『主、うっさい』｣主｢サーセン( ´･ω･`)｣
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狐太 - あの…良ければ混合作品したいです！私もセンラさんとまーしー好きなんです！ (2018年12月28日 14時) (
レス) id: 345aee67b8 (このIDを非表示/違反報告)
氷苳ｲﾌﾞｷ(プロフ) - 初コメ失礼します。とっても面白いです！アドバイス？ですが、文の間を空けると良いと思います。これからも頑張ってください！ (2018年4月20日 14時) (レス) id: 1be69a56cb (このIDを非表示/違反報告)
姫乃.。(プロフ) - 更新楽しみにしてます、(笑 内容、面白くて、私は結構好きですよ？ｗ (2018年1月16日 19時) (レス) id: 5024dd0df8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緋色 | 作成日時：2018年1月11日 21時
