しょんずさ ~ ん。 (ページ3)

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さん ~。ページ3

しのびさいど

バレットに連れられてやってきたのは

家から少しした所のモール。

いろんなお店があって、

こまちゃんが好きそーなお店もいっぱい。

こんど、一緒にこれたらいーな、、

ﾊﾞﾚ｢あっ！ねぇねぇ!!
これ、ソニックくんに似合う
と思わない？？｣

バレットが見せてきたのは黒のハット。

ｼﾉ｢かっこいいねっ！うん、似合うと思うよ｣

ﾊﾞﾚ｢やっぱり？ま、ソニックｸﾝは
なんでも似合うんだけどさ、｣

ｼﾉ｢あはは… ｣

ほんと、バレットのｿﾞｯｺﾝぶりには

呆れちゃう笑

ｼﾉ｢そーいえば、バレット、
ソニックｸﾝの好きなもの買うって
何買うの？｣

ﾊﾞﾚ｢ん～。ソニックｸﾝ、なんだったら喜ぶかなー｣

ｼﾉ｢はは笑決めてなかったんだ笑｣

バレットと話してたら、

【きゃーーー！！】

ｼﾉ｢へ？｣

向こう側のお店に、女の人の大行列。

出てきた人は嬉しそうにきいろいこえを

あげてる。

ｼﾉ｢ねぇねぇ、あれ、なに？｣

ﾊﾞﾚ｢あぁー、今話題のケーキ屋さんだよ。
なんか、苺の専門店で、
結構美味しいらしいよ｣

ｼﾉ｢へぇー。｣

こまちゃんへのお土産

決まったな。