第4話 ページ5
前回のあらすじぃ
誰やねんくんと関わって今に至るぞい
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カ「おいお前」
次はなんだ...
『....あ、はい←』
カ「今更だけどお前名前は?」
......ん?え、まじで今更だ(((
『あぁリベラ・ルピナスです...?』
カ「なんで疑問形なんだよ、まあ覚えとくよ。」
いや覚えてなくていいよ?怖いから()
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リ「リベラちゃん大丈夫だった?」
『うーんあんまり(?)』
リ「あのカルパッチョって人内部進学1位で天才って言われてるんだよ」
『1位...やばっきもっ←』
リ「だよなぁ?←」
リ「まああんな感じの態度だし、強いのは確かだから関わらない方が身のためって聞いたよ。」
『いや自分名前覚えられちゃったよ』
リ「まあそんな日もあるよ」
これからそんな日しかなくなっていくのかな(?)
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数時間後
『美味しそ....』
待ちに待った昼食のお時間である。
リ「ここの昼食美味しいって噂だよ〜」
『もっとお腹減ってきた...』
色々種類があったがガパオライスを選んでみた。
ちなみにリリナちゃんは普通にオムライス頼んでた。
『普通に美味しそうだね』
リ「ガパオライスとかも出るんだね、明日頼んでみようかな...」
そこから誰かが乱入!とかもなく普通に食べた。
まじで美味しかった。
デザートにアイスも食べました。
(魔法界にもガパオライスあるのかな)
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めっちゃ時間経って午後の授業後
『意外と疲れたけど2日も終了だ〜!』
リ「思ってたよりも授業楽しいし、明日からも期待しとこ」
とまあこんな感じで意外と順調でした。
『まあカルパッチョとかカルパッチョとかカルパッチョとかの問題もあったけど』
リ「まあ危害を加えてくるわけじゃないし普通に接してれば問題はないと思う...多分」
『....不安だ』
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それから数日経ち
やあみんな久々のリベラちゃんだよ。
あれから普通に授業を受けてた←
いやまじで()
魔法薬の時だけカルパッチョが後ろだから影を薄くしてましたが
今のところあの日以外でペア組みはないから安心してます!!
もう関わることはないだろう...
と思っていた時期が私にもありました。
カ「....」
今日は運が悪かったんだ!!!
リリナちゃんが熱を出して部屋で休んでて、一人で授業受けてご飯を食べてたんだ。
そしたら....
こやつが何気ない顔で目の前に座ってきたんだあああ!!!
そうはならんやろ
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続くお
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駄犬(プロフ) - おっふ((((コメントありがとうございます。 (2月8日 0時) (レス) id: f776b5cc32 (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - おっふヽ(*^ω^*)ノ (2月7日 1時) (レス) @page8 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:駄犬 | 作成日時:2024年1月28日 17時