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第3話 ページ4

毎度登場リベラです。(当たり前体操)

昨日はリリナちゃんと仲良くなって

今日に至ります。

そして....

?「おい雑魚、僕と組め。」

2日目早々どうしてこうなったんでしょうか
ーーーーーーーー
ー少し前ー

先生「えーでは今から2人1組でペアを作って課題に取り組んでもらいます。」

おーペア組むやつかぁ〜まあ初日だしリリナちゃんと組もうかなぁ〜

先生「ちなみに今回は基礎的な魔法薬である回復薬を作ってもらいます、ではペアを組んでください」

キタコレえええええええ!リリナちゃんの得意教科やああああ

心の中でガッツポーズしたぜ

『リリナちゃああああああ!』

リリナのところへ行こうとして...

後ろから肩を掴まれた。

『.......ん?え?誰?』

後ろを振り向くと高身長のイケメンがっっっ!

?「......」

そして最初に至るのである。

よくよく考えたらこの人後ろの席だったわこえー

『えっあっあのっどちr(((おい』

?「適当にお前でいい、僕と組め。」

『え、あ、はい←』

目ぇ付けられたかこりゃ()
ーーーーーーーーーーーー
気まずい...

?「....」

相手なんも喋らず黙々とやるやん!

てかなんで自分なんだよおおおお

初対面だが!?しかも適当ってなんやねんうおおお(((

まあ作り方は知ってるので自分もサッサッと作るか

『(あとこれ入れて...)』

てかよく見たらこやつ何気に、髪ボサボサなってるけどきれいな顔立ちしてるし

2本線だし..高身長だし!!!(身長分けろ)

てかそもそも誰だよ君

?「は?」

『え?......あ(察)』

まずい口に出てたんけ!?そうなんけ!?(?)

くっもうどうにでもなれ!!

『あーいやぁ〜普通に誰かなぁ〜?みたいなぁ〜?(?)』

...これは行けたな..!(行けてない)

なんて完璧な返し!不自然さを感じさせぬ返し!

?「知らないのか..僕のこと」

いや知るか自意識過剰か(めちゃ言うやん)

?「僕はカルパッチョ・ローヤン」

『おー聞いたことある気もするし、しない気もする』

?「どっちなんだよ」

美味しそうな名前してるな...

って言ったら殺されそうだからやめた。

ーーーーーーーーーーー
それから何事もなく薬は完成した。

口悪いけど優等生(?)なんだろうなぁ

勉強とかできるタイプだなこやつ

先生「うん...しっかりできてますね!合格です。」

『よっしゃあああ!!』

カ「煩い」

ひどおおおおお!まあでもなんとか終わったし!早く逃げよ...

カ「おい待て」

次はなんだ...
ーーーーーー
文字数〜

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設定タグ:マッシュル , MASHLE , 女主人公   
作品ジャンル:アニメ
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駄犬(プロフ) - おっふ((((コメントありがとうございます。 (2月8日 0時) (レス) id: f776b5cc32 (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - おっふヽ(*^ω^*)ノ (2月7日 1時) (レス) @page8 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:駄犬 | 作成日時:2024年1月28日 17時

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