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宇野さん ページ4

実「あー!なるほどっ!ありがとう、名前ちゃん!」







貴「いえ!お役に立てて良かったです!!」









実「いやあ、頼りになるねぇ!この仕事、楽しくやってる?」







貴「はい!とても!!もう、ほんとにやりがいあって、こーやって、宇野さんとお話も出来て!




普通の生活送ってるだけじゃ、こんな仕事なかなかできませんよ!!」







実「そう思ってくれて、ほんとに嬉しいし、助かるっ!名前ちゃん、仕事できるから、ほんとに頼もしいんだよね!これからもよろしくねっ?」







貴「はい!よろしくお願いします!」






実「あ、あと、宇野さん呼びやめてさ、宇野ちゃんとか、みちゃことか、そ〜読んでよ!!




なんか、距離感あるからさぁー」





貴「いいんですか??」






実「ふふっ、そーよんで?」







貴「はい!わかりました!!」







どーしよ、めっちゃ嬉しい、





あの、宇野さんを宇野ちゃん呼びだなんて!!







小さな夢が1つ叶ったような!







今日はいい夢見れるわ〜

お迎え→←ごめんなさい!!



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作者名:NIKO. | 作成日時:2017年7月24日 22時

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