9 ページ10
side.cn
次の日から僕は、A 組に行くようになった。
涼介に会いに行くのもあったけど、
ありおかくんを見たいのもあった。
岡「ちぃちゃん、また A組?いや、いいけどさ」
そう言って圭人も付いてきてくれた。
「涼介見に来たんだし.....」
岡「ふーん....」
?「こんにちは、知念ちゃん♡」
?「おい伊野尾、知り合いか?!」
名前を呼ばれたから、振り返ると、
ありおかくんと一緒にいた....
「伊野尾慧くん?」
伊「うんうん!覚えててくれた!」
そりゃあ、モテ男の1人でしょ....
みんな言ってるよ。
八「あ、言うの忘れてたね。俺八乙女光ね、」
あ、この人も....
モテ男のひとりだ。
「あ、どうも....」
山「知念?どうした?」
「あ、涼介!」
有「よー!伊野ちゃんに光くん!」
伊「大ちゃん!!」
八「テストどうだった??」
あ、ありおかくん......
涼介と同じクラスってだけで、他に何もない。
もう1回くらい話したかった。
涼介、L〇NEとかもってないかな.....
交換したいな....
ありおかくん、僕のこと覚えてるかな....
絶対、覚えてないよね....
山「知念?ちーねん?」
「はっ!ごめん....考え事してた....」
涼介に、聞こうかな.....
でも、この前みたいに、嫌な顔されるよね....
もう、話せないのかな。。
123人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
JUMPloveた(プロフ) - 霧加@無白さん» ありがとうございます!応援していただいてホントに嬉しいです!!! (2017年6月7日 20時) (レス) id: 470c113e0f (このIDを非表示/違反報告)
霧加@無白(プロフ) - 知念ちゃん受け最高です!これからも更新頑張ってください、応援しています。 (2017年6月7日 20時) (レス) id: 004291d1f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:JUMPloveた | 作成日時:2017年5月25日 23時