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ご飯を食べてから、涼介がお風呂を沸かしてくれた、
上がってくると、アイスを用意してくれて、
お母さんみたい。
山「じゃあ俺も入ってくるわ、」
「うん、」
涼介来るまで何しよう?
僕はスマホのゲームをし始めた。
ここ全然クリア出来ないんだよね、
山「ん?おしいじゃん笑」
声がすると思って、後ろを向くと、
上半身裸の涼介が.....
「おいっ!上着ろ!」
山「うわっ、急にでかい声出すなよ〜」
て、てか!上がるの早くない?!!
時計を見ると、30分くらいは経ってた。
僕が集中し過ぎただけか.....
山「ふはっ、」
ん?!
涼介の方を見ると、スマホを見て笑ってる。
も、もう彼女っすか?
今日1日で彼女できたんですか?!
「さすがモテ男。」
山「やっ、違うって!えーっと.....」
なんか、慌ててる。
都合悪いのかな?
今から電話するとか?
「僕、部屋いく?」
山「い、いや....実はさ、大ちゃん?なんだよ」
大ちゃん?
そんな名前の人.....いないよね?
「大ちゃんって?」
山「えっ?!あ、ううん。」
大ちゃんって.....ちゃんって.....
女の子?!!
僕に言うってことは、同じクラス?!
な、なにそれ....涼介手出すのはやっ。
山「彼女じゃないから、安心して?」
そう言って微笑む涼介。
彼女じゃないの?!
じゃ、じゃあ.....だれ?
なぞが深まるばかり。。
LOνЁ ゜・*:.。. ♡loυё♡.。.:*・゜
皆さん!
読んでくださって本当にありがとうございます!
実は明日から修学旅行なんです。
更新できないです.....
ここまで読んで、お気に入り追加してくれた方々
本当に嬉しいかぎりです!
これからもよろしくお願いします!
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JUMPloveた(プロフ) - 霧加@無白さん» ありがとうございます!応援していただいてホントに嬉しいです!!! (2017年6月7日 20時) (レス) id: 470c113e0f (このIDを非表示/違反報告)
霧加@無白(プロフ) - 知念ちゃん受け最高です!これからも更新頑張ってください、応援しています。 (2017年6月7日 20時) (レス) id: 004291d1f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JUMPloveた | 作成日時:2017年5月25日 23時