検索窓
今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:67,345 hit

ページ6

side.cn



ご飯を食べてから、涼介がお風呂を沸かしてくれた、

上がってくると、アイスを用意してくれて、


お母さんみたい。


山「じゃあ俺も入ってくるわ、」


「うん、」



涼介来るまで何しよう?


僕はスマホのゲームをし始めた。

ここ全然クリア出来ないんだよね、







山「ん?おしいじゃん笑」


声がすると思って、後ろを向くと、

上半身裸の涼介が.....


「おいっ!上着ろ!」


山「うわっ、急にでかい声出すなよ〜」


て、てか!上がるの早くない?!!

時計を見ると、30分くらいは経ってた。


僕が集中し過ぎただけか.....


山「ふはっ、」


ん?!


涼介の方を見ると、スマホを見て笑ってる。

も、もう彼女っすか?

今日1日で彼女できたんですか?!


「さすがモテ男。」


山「やっ、違うって!えーっと.....」


なんか、慌ててる。

都合悪いのかな?

今から電話するとか?


「僕、部屋いく?」


山「い、いや....実はさ、大ちゃん?なんだよ」


大ちゃん?

そんな名前の人.....いないよね?


「大ちゃんって?」


山「えっ?!あ、ううん。」



大ちゃんって.....ちゃんって.....


女の子?!!


僕に言うってことは、同じクラス?!

な、なにそれ....涼介手出すのはやっ。



山「彼女じゃないから、安心して?」


そう言って微笑む涼介。


彼女じゃないの?!

じゃ、じゃあ.....だれ?


なぞが深まるばかり。。


LOνЁ ゜・*:.。. ♡loυё♡.。.:*・゜


皆さん!

読んでくださって本当にありがとうございます!

実は明日から修学旅行なんです。

更新できないです.....


ここまで読んで、お気に入り追加してくれた方々


本当に嬉しいかぎりです!

これからもよろしくお願いします!

6→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (76 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
123人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

JUMPloveた(プロフ) - 霧加@無白さん» ありがとうございます!応援していただいてホントに嬉しいです!!! (2017年6月7日 20時) (レス) id: 470c113e0f (このIDを非表示/違反報告)
霧加@無白(プロフ) - 知念ちゃん受け最高です!これからも更新頑張ってください、応援しています。 (2017年6月7日 20時) (レス) id: 004291d1f0 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:JUMPloveた | 作成日時:2017年5月25日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。