20 ページ21
side.cn
「はぁ、どうする.....どうしよう....」
僕はお風呂の中で、独り言をつぶやいてる。
だってさ....泊まるんだよ?
大貴が......僕の家に.....
伊野尾くんもいるけどさ.....
僕がお風呂をあがると、
大貴がアイスを食べながらテレビを見てた
「だ、だいき....1人?」
有「ん?んあっ、知念っ!」
僕にびっくりしたのか、ソファから飛んでいった。
えええ、なんで?!
そんなにびっくりさせちゃった?!
有「え....っと、買い物?いって.....」
「そうなんだ.....」
涼介と伊野尾くん二人で?
なんか珍しい組み合わせ......
というか.....ふたりきり.....
「そこ....座っていい?」
有「あ、うん....」
大貴が横へずれてくれた。
僕はソファに行き、大貴の隣に座った。
なんか自分の家って感じがしない.....
有「何回か来てんの?山田ん家....」
「あ、うん....幼なじみで.....」
なんか....気まずい空気が.....
大貴俯いちゃったし。
有「...あの、今度さッ
伊「たっだいまー!!」
大貴がなんか言いかけたけど.....
涼介と伊野尾くんが帰って来た。
山「お、あがってたの、」
「うん、おかえり。」
なんか日常の会話だ.....。
てゆうかほんとに泊まるんだね.....
伊「どこで寝るの?」
有「やまだの部屋?」
まって涼介部屋の隣は、僕の部屋だよ!
二階に行ったら絶対バレるよ.....
僕は涼介の方をみた。
涼介はうん、って頷いて言った。
山「リビングの方が広いからこっちで寝よ、」
よっし。
ナイス涼介!
123人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
JUMPloveた(プロフ) - 霧加@無白さん» ありがとうございます!応援していただいてホントに嬉しいです!!! (2017年6月7日 20時) (レス) id: 470c113e0f (このIDを非表示/違反報告)
霧加@無白(プロフ) - 知念ちゃん受け最高です!これからも更新頑張ってください、応援しています。 (2017年6月7日 20時) (レス) id: 004291d1f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:JUMPloveた | 作成日時:2017年5月25日 23時