検索窓
今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:25,220 hit
小｜中｜大

１３ ページ14

.





山「俺は飲み物だけにするから、知念食べたいものなんか食べに行こ」

優しく微笑んで僕にそう言った


涼介が彼氏だったら毎日幸せなんだろうな。

男の僕にもこんなに優しいんだから女の子、ましてや彼女になんてもっと優しいんだよ。


心の中で涼介を褒めつつ何が食べたいか考えた



「カフェ、とかどうですか？」

僕自身あんまりカフェとかオシャレなとこ行かないからわからないけど、


山「俺のおすすめの場所でいい？」

多分それをわかってて提案してくれてるんだ。

ほんとにできる男だな涼介は！







.

１４→←１２



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
90人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

JUMPloveた(プロフ) - kurua0116@ymcn下さいさん» ありやまちね素敵ですよね！！気まぐれ更新になってしまいますけど、楽しみにしててくれると嬉しいです！！ (2021年9月16日 12時) (レス) id: 12a30586b3 (このIDを非表示/違反報告)
 kurua0116@ymcn下さい(プロフ) - ずっと夢見てましたこんな小説、、、ありやまちねは最高にMy girlですよねっ！！ (2021年9月14日 0時) (レス) id: d227187818 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：JUMPloveた | 作成日時：2021年8月12日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。