君の側で【Ym×Cn】

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めったに親友の告白なんてみないぞ？

おー、なんかいい感じ。


俺の告白はひどかったもんな、

ちょっと忘れたいかも。

最初はふられてたしな、俺。

でも頑張ったよ。




知「よかった、うまくいったっぽいね」

そういった知念の横顔をみる。

やっぱ、可愛いな。


黙ってみてると、気づいた知念がこっちを向いた。

目が合って、びっくりした.....。


知念はふわっと微笑んで....

やっば、可愛い。



俺はずっと思ってるんだけどさ、

一緒に住んだらさ....毎日知念といれるんでしょ？

どうだろう....俺は、いいと思うけど....

一応どっちもひとり暮らしだしさ....




知「りょうすけ？」

知念が可愛い顔で覗いてきた。

俺は知念に近づいて、キスをした。

知念はびっくりしした顔したけど、すぐに可愛い顔で笑ってくれた。

照れてるような、嬉しそうな....

俺は欲望が強くなって、

勢いで聞いてしまった。







「侑李、一緒に住も？」


知「...っ、りょ、すけっ.....」

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