君の側で【Ym×Cn】

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side.cn


僕達は川沿いのところに座った。

岡「花火見えるかな〜」

中「見えそうだね、結構近い。」


あ、いいこと考えた！

僕は涼介の袖を掴んで、トイレ行くっと言った。


そう、僕は二人にするために嘘をついた！

花火をみながら、告白とかしちゃえば....！


あと3分で始まるってアナウンスがなった。

僕と涼介は山の上にのって座った。


「大丈夫かな？ふたり」

山「大丈夫でしょ、」






あ、始まった。

色々な色の花火が空に打ち上げられた。

すっごい綺麗で、一瞬フリーズしてた。


橋の方をみると、ゆーてぃが圭人になんか言ってる。

すると、圭人が手で口を抑えて....

な、なきだした？！

それをゆーてぃが頭撫でてる。


あ、ゆーてぃ告白したのかな？

出来てたらいいな。


山「あれ、いい感じ？」

「そうっぽいね、よかった！」

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