学校 ページ5
Aside
ＴＨ｢失礼しますー！｣
机と椅子を持ったテテがいる。
こっちに向かってくる。
何？！
ＴＨ｢ほら！これで安心！｣
笑そうゆう事ね。
テテらしいじゃん！笑
ＪＭ｢..........｣
『ありがとう！』
ＴＨ｢ﾆﾋﾋ!｣
先生には、ちょっと言われたけど
テテがクダクダ言って、
オケ貰った。
ありがとう
こうして1時間目が始まった。
〜国語〜
ＴＨ｢A！見て！｣
見ると、ノートにゴリラが書かれていた。
『ぶっww』
ＴＨ｢ﾆﾋﾋ!笑った！笑｣
『これは、やばいww』
視線を感じる。
見てみると
バチッ
ジミン君と目があった。
私は、どうしていいか分からず目を逸らした。
ＴＨ｢どうしたの？｣
『ううん！なんでもない笑』
ＴＨ｢そっか笑｣
〜技術〜
先生｢はい、今日は、3年生と合同だ。
する事ないから、
デッサンでもする？｣
お姉ちゃん.....と一緒か.....
ＴＨ｢はーい！はーい！｣
横で手を上げてるテテ。
これもまた、テテらしい。笑
本当、5歳児だな.....笑
先生｢お、キム、どうした？｣
ＴＨ｢俺！隣の人の顔を書くってゆうお題がいい！！｣
え、
テテが私の絵を書くの？
いやいやちょっとまてぇーい！
あんな美しいテテの顔なんてかけるか！
『ねぇ私テテの顔書けないよ？』
ＴＨ｢俺が書きたかっただけだし！
別にいいよ！！｣
ふっ笑
『分かった。笑』
ＪＭ｢先生！僕は、係のグループになって書きたいです！！｣
先生｢なんでだ？そこでいいだろ。
充分。｣
ＪＭ｢んもう！なんでテヒョナだけっ！！
ずるいずるい！ずるいずるいずるいずるi ｣
先生｢分かった、分かったから、少し黙れ。｣
ＪＭ｢やったぁ！！ヌナァァァ！｣
そんなにお姉ちゃんとがいいのかな。
授業受けても
お姉ちゃんに会いたい？
まぁ付き合ってるんだし。
しょうがないのかな。
ＳＲ｢お、ジミン！テヒョン！やっほ！｣
お姉ちゃん....私は？
ただテテに隠れて見えなかっただけだよね。
『お姉ちゃn』
ＳＲ｢ジミン！係一緒！！やった！｣
...
ｽﾀｽﾀ
ﾄﾝﾄﾝ
お姉ちゃんの肩を叩いた。
『お姉ちゃん.....！やっほ！会えたね！へへっ』
ＳＲ｢ﾁｯ私とジミンとテヒョンに近ずかないで。｣
へ？
お姉ちゃん....？
ＴＨ｢A！早く！｣
『うん！』
.
.
.
ＳＲ｢痛い目に合わなきゃ分からないのかな？笑｣
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作者名：きらら | 作成日時：2018年9月19日 20時
