喧嘩タイム ページ2
Aside
『行ってきまぁーす!』
OM「気おつけてね!行ってらっしゃい!」
『うん!TATA行ってくるよ!
寂しいと思うけどちゃんと帰ってくるからね!』
OM「はぁ〜遅刻するわよ!」
『はーい!行ってきまーす』
いつもどうりTATAとオンマに行ってきますを言って、学校へLet's go!
今日のTATAは、♡をもってるTATA!
可愛いぃぃぃぃ♡
ずっと見つめてると....ゴン!
って痛った!
誰だよ!
って電信柱っ!!!んだよ!←完全貴方が悪いよ?
JM「おはよう(^^)」
『おはよ!』
JM「Aまた、そのハートのキャラクター
見て電信柱にぶつかったの!?
はぁー気おつけろって言ってるだろぉー!」
『はいはい。分かった分かった』(棒
JM「おい!全く!」(プン!(*`^´)
『チム?怒った?』
JM「(⌯ ˘̀^˘́ ̜⌯) ︠³ ︠³フンッ」
『ねぇ....チム....?』
JM「.......」
『ごめんね....?』
JM「僕の話聞かなかったじゃん!」
『聞いてたよ?』
JM「だってぇ棒読みだったじゃん!
聞いてないのと一緒!!!」(⌯ ˘̀^˘́ ̜⌯) ︠³ ︠³フンッ
『ごめんねぇ?許してょぉ!?
なんか奢るからぁ、』
JM「嘘つけ!つい、最近、
奢るって言ってから、奢ってくれなかったじゃん!」
『絶対!奢る!お願い!許して!
これでも....許して、くれない.....?』
JM「んもぅ!分かったー絶対だよ?」
『うん!笑
ありがとう!』
JM「(^^)」
TH「もう!2人して!イチャイチャして!
僕邪魔じゃん!」(テテの性格変えます!
JM「『え、いつからいたの、、、、、』」
TH「もうもう!もういい!!!!
2人なんか嫌い、嫌い!大嫌いの大嫌いだー!!
絶交だー!
僕に近ずくなよ!(⌯ ˘̀^˘́ ̜⌯) ︠³ ︠³フンッ」
JM「はぁ〜まったくこどもだな。」
『うん。それな。』
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作者名:きらら | 作成日時:2018年9月4日 17時