二話 ページ4
無「ただいま、」
『おかえり!時透くん!
ご飯にしますか?
お風呂にしますか?!
それとも...あたs...へぶっ!』
うぅ、いくらなんでも置物を投げつけなくてもいいでしょ、
無「ご飯がいい、」
いや、選ぶのね
『わかりました、?』
無「......あのさ、」
『、?どうしました?』
無「この大根の量は何?」
『あ、これですか?買い出し行った時におまけとしてくれました!』
無「おまけっていう量じゃないよねこれ、」
『まぁまぁ!あ、今日はふろふき大根ですよ!』
『「いただきます」 』
うわ、おいしい。
流石私!
時透くんも喜んでるみたいだし、よかったー!
無「気になってたんだけど、」
『はえ?!な、なんでしょう』
無「星の呼吸ってどんなのなの?」
どんなの、かぁ...
『...そうですね、。
とにかく綺麗なんですよ!!』
無「ふーん。綺麗ってそれだけ?」
『ま、まぁ。
未完成ですし』
早く完成させなきゃ、
頑張らないと
無「完成するといいね、」
え、今。励ましてくれた?
『え、今...』
無「ご馳走様」
『あ、......』
まぁ、いっか。
『私、お風呂行ってきますね』
無「うん。」
お風呂にて、(流石小説)
『おっふろ〜おっふろ〜』
暖かい...
そう言えば時透くん。
元気なかったなぁー
どうやったら元気になってくれるかな、
あ、そうだ!!今度一緒にお出かけしようって誘えば喜んでくれるかな?
そうときまったら突撃ー!!!
私はタオルを体に巻いてベタベタな状態で時透くんの方まで走っていった
『時透くーん!!!』
無「......は?」
次の瞬間私は滑って思いっきり突撃していった
もちろんタオルだけだよ?
やばすぎでしょ!!
続く
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スイカバー(プロフ) - とっても面白かったです!!更新頑張ってください!! (2019年11月22日 20時) (レス) id: 39f931cf5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おむれつ | 作成日時:2019年11月21日 22時