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貴「れ、れ、れ、レンくん???一旦落ち着こうや?」
ただ今私、廉くんのヘッドに倒されその上に廉くんがいますね。
つまり、馬乗りって言うやつをされとります。
廉「お前が、可愛すぎるバツやねん。」
チュ
貴「んっっ!!!れ、んくん、んぅぅ」
チュ クチュ チュ チュ
貴「はぁ、////れ、ん、////く、はぁ、く、くるひぃ。」
廉「はっ。ご、ごめ。」
と、我に帰った廉くん私の上から降りた。
(な、何だったんだ今のは。)
貴「廉くん…?」
廉「わすれて!!!ごめん!誰にも言うなよ!!」
貴「あ、おん」
廉「お、おぅ。」
(ウチ、出てった方がええよね?)
貴「じゃ。戻るね?」
廉「まて。」
貴「なに?」
廉「お前、ファースト?」
貴「ん?何が?」
廉「だから、その。いまの」
貴「今の…?‥‥あ、」
(キスのことやんな?)
貴「////////ファーストだよ////////」
廉「わ、悪かった」
貴「…ぜ。全然。大丈夫」
貴「じゃ。行くね」
廉「お、おぅ。」
ーーーーーー下手ですよね?^^;初めてなんで温かい目で…(^^;ーーーーーー
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作者名:なにわ流.。 | 作成日時:2015年11月12日 20時