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sideなし
その夜
マッシュ達の部屋ではババ抜きが開催されていた
そしてその部屋に向かうためにAは廊下を歩いていた
『本当にマカロン姐さんは参加しないの？』
マカ「えぇ」
『なのに送ってくれてありがとうございます』
マカ「いいのよ、女の子1人夜に歩かせる訳にはいかないでしょ？」
『マカロン姐さん好き！』
マカ「私もよ」
マカ「さ、楽しんでらっしゃい」
『はい！』ﾆｺｯ
Aの頭を1撫でした後マカロンは歩いて行った
ドアを開けるとババ抜きがちょうど始まるところだった
アベ「来たね」
マ「はい、これAの手札」
『ありがと！』
そしてババ抜きは始まった
ドットがアベルからカードを引こうとするとドットの首にアビスの刀が向けられた
(あれババなのかな……)
ド(楽しくねぇーーーー！)
アベ「Aもいるし恥ずかしいからやめてくれないか」
アビ「す、すみません」
そしてマッシュはドットが引こうとしたカードを指の筋肉だけで止めようとした
ド「なしだろこんなん！」
ラ「それは良くないぞマッシュ、同級生としてズルするようなやつに育って欲しくない俺は」
マ「はい…」
(お母さん？)
そしていきなりアビスはレヴィとドミナについて話し出した
話をききながらAはウトウトしだしていた
ド「そんなヤベェやつがいるのかよ」
マ「じゃあとりあえずダウトしようか」
アベ「そうだね」
ド「だな、とりあえずダウトするか」
『眠い………』ｺﾄｯ
アビ「！？！？！？！？！？」
眠くなったAの頭がアビスの肩に乗った途端アビスはブルブルと震え出した
アベ「アビス、それじゃAの頭が揺れてしまう」
アビ「は、はい」
『(*˘꒳˘*)ｽﾔｽﾔ𓈒 𓂂𓏸』
頑張ってブルブルを止めてるアビスの頑張りも知らぬままAは幸せそうに眠りについた
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あい - もちろんです！これからも応援させてください。 (3月17日 23時) (
レス) @page19 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
mana(プロフ) - あいさん» 応援ありがとうございます！これからも応援して貰えると嬉しいです！ (3月16日 0時) (レス) id: 4fe982e325 (このIDを非表示/違反報告)
あい - 一気に8話ありがとうございます！ (3月16日 0時) (レス) @page9 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
靡(プロフ) - manaさん» もちろんです。更新待ってます。 (3月12日 22時) (レス) id: 2fb0f9fe6b (このIDを非表示/違反報告)
mana(プロフ) - 靡さん» ありがとうございます！頑張ります！これからも応援よろしくお願いします！ (3月12日 21時) (レス) id: 4fe982e325 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mana | 作成日時：2024年3月11日 0時
