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Aside
私たちが戻るとマッシュとドット君は海辺ではしゃいでた
フィ「まさかマッシュ君がイノセントゼロの子供だったなんて」
レ「マッシュ君の理想とする平穏とは真逆にことが進んでいってますね」
『……………』
ウォ「マッシュにとってはここからが正念場じゃのぉ」
『校長！？』
フィ「なぜこんなとこに！！」
ウォ「夏だから」
フィ「でもお怪我の方は」
ウォ「ごほッ！」
フィ「ちゃんと重症！」
フィ「なんでそこまでして！」
ウォ「夏って1度しかないから、それにAがおるから」
フィ「あなたまでAちゃんの水着目当て！？」
校長が話し始めたイノセントゼロについて
イノセントゼロが連れている5人兄弟
そこにマッシュに兄弟かぁ
ウォ「勝てる見込みは０にちかい」
『でも？』
ウォ「わしはこの普通を覆す不確定要素こそがマッシュバーンデッドそしてAモリュートだと信じておる」
真剣な顔をしてるみんなのそばでドット君がビッショビショになっていた
可哀想に
ウォ「2人の理不尽な力こそが必ずや最強の魔法を打ち砕く鍵となる」
レ「でもいくら2人でもこの世で1番強い魔法使いだなんて」
『大丈夫だよ、レモンちゃん』
レ「！」
マ「確率は2分の1、つまり50％」
マ「しかも筋肉が負けることは無いから確率は100％ですよ」
『と言ってる人がいますから』
『それにみんなは私が守るよ』
フィ(なんて頭が悪そうな理論……)
フィ「Aちゃんかっこいい……」
レ「そんなAちゃんが好きです！」
抱きついて来たレモンちゃん
ラッシュガードからするランス君の匂いにシャーッと警戒してたのが可愛かった
ウォ「期待しているぞ2人」
マ「任せてください、敵をボコボコにして世界平和にしてみんなと一緒にこの学校を卒業するんで」
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あい - もちろんです！これからも応援させてください。 (3月17日 23時) (
レス) @page19 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
mana(プロフ) - あいさん» 応援ありがとうございます！これからも応援して貰えると嬉しいです！ (3月16日 0時) (レス) id: 4fe982e325 (このIDを非表示/違反報告)
あい - 一気に8話ありがとうございます！ (3月16日 0時) (レス) @page9 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
靡(プロフ) - manaさん» もちろんです。更新待ってます。 (3月12日 22時) (レス) id: 2fb0f9fe6b (このIDを非表示/違反報告)
mana(プロフ) - 靡さん» ありがとうございます！頑張ります！これからも応援よろしくお願いします！ (3月12日 21時) (レス) id: 4fe982e325 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mana | 作成日時：2024年3月11日 0時
