８３☆ ページ4
フィンside
歩いていると黄色チームの赤い髪の男の人がいた
とりあえずバレたらまずいと思い隠れる
フィ(僕は壁僕は壁僕は壁僕は壁)
少ししてから見てみると赤い髪の人はいなくなっていた
あれって確かカルパッチョだっけ
ヤバいやつなのでは
カ「何してるの？」
フィ「僕は壁ですが」
カ「面白いね君」
後ろには羽の生えた女の人が立っている
お願いします！靴でも足の指の間でも舐めるんで！
助けてください！
カ「早く渡せ、水晶を」
フィ(威圧感半端ないんですけど！)
フィ(でもこの水晶にはマッシュ君の未来が)
僕のやることは戦って勝つではなく水晶を守ること
走らないと！逃げないと！
ブシャッ！！！！！
え？
何で急に血が？魔法？
カ「弱いくせに一丁前に何をしようとしたって聞いてるんだ」
体が恐怖で血管が縮こまるような
心臓が冷たくしてつけられるような
僕は魔法を使って場所を入れ替えた
そのすきに逃げないと！
水晶だけは！
守らないと！マッシュ君もAちゃんも危ないんだ！
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あい - もちろんです！これからも応援させてください。 (3月17日 23時) (
レス) @page19 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
mana(プロフ) - あいさん» 応援ありがとうございます！これからも応援して貰えると嬉しいです！ (3月16日 0時) (レス) id: 4fe982e325 (このIDを非表示/違反報告)
あい - 一気に8話ありがとうございます！ (3月16日 0時) (レス) @page9 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
靡(プロフ) - manaさん» もちろんです。更新待ってます。 (3月12日 22時) (レス) id: 2fb0f9fe6b (このIDを非表示/違反報告)
mana(プロフ) - 靡さん» ありがとうございます！頑張ります！これからも応援よろしくお願いします！ (3月12日 21時) (レス) id: 4fe982e325 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mana | 作成日時：2024年3月11日 0時
