今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:236 hit
小｜中｜大
2話 ページ3
1週間前
僕はウォールバーグさんに呼び出されていた。
『ふぁ〜あ…用ってなぁに？』
ｳｫ「急に呼び出してすまない…実は君が過去に言っていた少年が現れた。…それも今年の入学試験に参加するとの事だ。」
『…前にも言ったけど…僕、昔の事だからそんな覚えてる事ないよ？』
ｳｫ「そこは大丈夫だ…それで…君には…いや、君とレイン・エイムズと共に彼、マッシュ・バーンデットを助けてやって欲しい…」
『……前にも言ったけど、僕か居るから、僕の知ってる未来とは程遠くなるかもしれない…』
ｳｫ「それも時の運命…大丈夫だ、心配することは無い。それに…お前さんなら…余裕であろう」
………まぁいいや。
でもなぁ…権力的には上とってるけど…実力…見せたことないからなぁ。
レイン・エイムズかぁ…実力知られてないからちょっとねぇ…「なんで？」って思われてるんだろうな…
『…はぁ、とりあえずやるだけやるかぁ』
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←1話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪見大福(プロフ) - 天然石さん» なおします！！失礼致しました！！ (3月5日 22時) (
レス) id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
天然石 - 神格者ではなく正しくは神覚者ですよ〜 (3月3日 22時) (レス) id: 9e1c69280d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪見大福 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yamabuki00/
作成日時：2024年2月24日 13時
