1話 ページ3
僕はいつも通り、平穏な日々を送っているはずだった。
米屋「一ノ瀬さん！課題見せてください！」
『……え？なんでですか？』
……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！なんで話しかけてくるのぉ？？ヒロイン居るじゃん！
ほらぁ！寄ってきた
姫川「陽介くん！ちゃんと一人でやらないとめっ！なんだよ！秀次くんにもまた怒られちゃうよ！」
米屋「えっあっ」
姫川「ほら！ヒメの席で見てあげるから！行くよ！ごめんね！一ノ瀬さん」
『あっはい、お構いなく…』
ヒロインは米屋くんの腕を引っ張りながら自分の席へと戻った。
勉強教えてあげるとかやさすぃ…
あっ、そういえば……今日迅さんに呼ばれてたんだった…用事があるって言ってたけど一体なんだろう……
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雪見大福(プロフ) - Chisa99793774さん» ありがとうございます！そうですね！！お互い無理せず頑張りましょう！ (6月14日 9時) (
レス) @page14 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
Chisa99793774(プロフ) - こういうのめっちゃすきです！私も小説書いてるので大変さわかります！頑張ってください‼︎ (6月13日 16時) (レス) @page14 id: 68773a4800 (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - 幽霊さん» コメントありがとうございます！不定期更新ですがこれからも読んでくださると嬉しいです (5月26日 20時) (レス) id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
幽霊 - この作品好きです！めっちゃ大好きです！！更新とか頑張ってください！！ (5月25日 14時) (レス) @page13 id: 9d184e58e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪見大福 | 作成日時：2023年3月20日 12時
