18話 ページ20
監督達、男子達の自己紹介が終わり、今からマネージャーの挨拶だ。
順番は烏野、梟谷、稲荷崎、音駒の順番だった
清水「烏野三年の清水潔子です。よろしくお願いします!困った事があれば何でも聞いてほしいかな。」
清水先輩…めっちゃ綺麗。あれか?女神か?困った事があったら聞いてって…先輩の鏡じゃん。
谷地「シャチ!や、谷地仁花です!一年です!よろしくお願いします!シャチ!」
…シャチ???…うん可愛い後輩だな。なんか撫でたい。
雀田「梟谷三年、雀田かおりです!よろしくお願いします!」
頼れる姐御?って感じだな
白福「同じく梟谷三年の白福雪絵です。よろしく〜」
おっとりしてる先輩。周りを和ませてくれそう
『稲荷崎2年、神代Aです!臨時マネージャーです!よろしくお願いします!先輩マネージャーさんにはわからないことをたくさん聞くのでよろしくお願いします!』
最後は音駒のマネージャーだ…この人、香水臭い…どんだけかけてんの…
白菊「音駒一年の白菊姫華(シラギク ヒメカ)ですぅ!姫華って呼んでください!」
(全国の白菊さん、姫華さんすみません)
…うんぶりっ子だね。でも偏見は良くないよね。僕の中ではぶりっ子=仕事しないイケメン好き。だけどこの子は仕事してくれるさ!…多分。
…?何かに怯えてる人が…居る?
!もしかして…
『にゃあ』ボソッ
チリン
鈴「にゃあ〜」
僕は鈴を呼び出し呪霊を祓った。
…やっぱし…しかも僕が祓った事気がついてるし…よく見てるなぁ。
僕達は解散した後マネージャーだけで少し話すようなので集まる場所へ向かった。
雀田「神代さん…だっけ?Aちゃんって呼んでいい?」
『いいですよ!』
雀田「やったぁ!あ、私の事も名前で呼んでね!」
白福「わたしも〜」
『りょーかいです!かおり先輩!雪絵先輩!』
雀田「うっ!可愛い!!」
僕とかおり先輩達で話をしていると
「ねぇ、神代さん。ちょっといいかな?」
theイケメンって感じの人が来た。名前はたしか…
雀田「あれ?赤葦じゃん。どしたの?」
赤葦「少し聞きたいことがあって…」
雀田「ふーん…じゃ私、他のマネに伝えるよ!てことで先行ってるね!」
『はい、了解しました』
僕が赤葦くんに付いていくと呪霊に少し怯えていた人達が集まっていた。
(ぶりっ子の喋り方よくわからない…by作者)
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雪見大福(プロフ) - Coltさん» wwwありがとう (2022年2月10日 23時) (レス) id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
Colt(プロフ) - 前通話した時に言ってた怖い話聞いた時のやつで少し笑っちゃった←←ゆきちゃの小説BIGLOVEやわ (2022年2月10日 23時) (レス) @page26 id: a16d24b70b (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - マリィさん» コメントありがとうございます!!!作者の文才で頑張ります! (2021年3月19日 22時) (レス) id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
マリィ - 続き楽しみです!頑張ってください! (2021年3月19日 22時) (レス) id: ca3a0c344c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪見大福 | 作成日時:2020年12月13日 3時