25話 二度目は無くってよ！！ ページ34
芥川＆黒蜥蜴説教事件から数日後、、、
自分「ハァァァァァァァァ！？治を捕まえた！？」
部下「ﾋｨｯ、、、はっ、はい。芥川さんが、、、、」
自分「ハァ、、、、彼はまた勝手な行動を、、、まぁ良いよ。下がって」
部下「はい。」
自分「(何で？？？太宰さんは今、正式にマフィアを抜けた事になっているはず、、、、なのになぜ裏切り者として、、、。)とにかく助けに行くかぁ。」
〜地下？〜太宰視点
太宰「あれあれぇ？な〜ん〜かぁ〜わっすぅ〜れてなぁ〜いかなぁ〜？」
中也「、、、ﾁｯ、、【クルッ】2度目は無くってよ！！【ガチャッ】(碧「おさ、、、」、、無くってよ、、、(碧「、、すまん。邪魔したな。」ちょっと待ったぁぁぁぁあ！！！！」
自分「いや、大丈夫だ。俺は別にｳﾁﾏﾀﾃﾞｵｼﾞｮｳｻﾏｸﾁｮｳﾉﾁｭｳﾔﾅﾝﾃﾐﾃﾅｲｶﾗﾅ。ｿﾚﾆｼｭﾐﾊﾋﾄｿﾚｿﾞﾚﾀﾞｼﾅ、ｵﾚﾊｲｲﾄｵﾓｳｿﾞ。」
中也「違いますから！！誤解ですからァァァ！！」
太宰「ブッフォォォォォwwwww」←キャラ崩壊
自分「ｼﾞｬｧｵﾚﾊｼﾂﾚｲｽﾙｿﾞ。ﾏﾀｱﾄﾃﾞﾅ」
中也「碧さぁぁん！？」
太宰「www」←キャラ崩壊
______________事情説明後______________
自分「、、、マジですまなかった」
中也「いえ！元をと言えばこの青鯖が悪いので。」
自分「、、、。治、元気だったか？」
太宰「はい。それと、、、ありがもうございます。」
自分「？何のことだ」
太宰「敦くんと出会ったあの日、川から引き上げられた私の事を拭いてくれたのは碧さんですよね。」
自分「、、、な〜んだ気づいてたのかよ〜。」
太宰「もっちろん！碧さんの(いい)匂いを忘れるはずないじゃないですか！！それに敦くんの言っていた(イケメンで優しいっていう)特徴が当てはまるのは碧さんだけですし！！」
自分「、、、そうかぁ〜。、、、治、頑張れよ？」
太宰「はい！」
自分「じゃっ！あっ！それと(今思い出したけど)
太宰「、、、、フッ。何でもお見通しってわけかぁ〜。(流石碧さん。)」
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小話
自分「今回はマジで忘れてたわ。中也にめっちゃ悪いことしたんだけど。」
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作者名：アニメオタクちゃん | 作成日時：2023年5月10日 20時
