番外編 猟犬2！ ページ33
条野「、、、組織のためなら喜んで、、、ねぇ、、。」
末広「？大変なんだな？」←久しぶり？の登場
自分「そうなのだよぉ〜。分かってくれるかい！！」
末広「あぁ。」
条野「鉄腸さん！？」
自分「、、、フッ！アハハハハハ！！君っ！面白いねぇ！敵組織の、、しかもボスである俺にそんなこと言うなんてっ！アハハハハハ！」
末広「？」
条野「ハァァァァァァァァ。全くそう言う所ですよ！本当、早く死んでほしい！！貴方のせいで逮捕する気が失せたではないですか！！どうしてくれるんです！！」
自分「フフッ！、、、フゥ。ねぇ、君たち。」
条野「何ですか。」
自分「、、、オフの日、、、俺がオフの日だけで良いから、その時だけでも俺の友人になってくれないか？」
条野「はぁ？！何言ってるんですか！？私たちは警察とマフィア、敵対組織に、、、しかもボスである貴方が友人になどど、、、そんなに逮捕されたかったんですか！！」
自分「いや？、、、ただ、君たちを見ていたら、どうも
条野「、、、と言うかそもそも友人にと言ってもどうやって！！政府が敵対組織のボスと友人になりましたー。なんて言ってはいそうですかと黙っているとお思いで？！」
自分「？、、、💡そのてんならお任せあれ！【ピッピッ】【プルルルルプルルルルプルルルル】【ガチャッ】？？《もしもし？》あっ！もしもし安吾くんかな？」
安吾《、、、碧さん。何の誤用で？》
自分「いやぁー。ちょっとお願いがあってねぇ？」
安吾《、、、嫌な予感がするので切ってもよろしいですか》
自分「だぁーめ❤️」
安吾「、、！貴方、最近太宰くんに似てきてますよ。」
自分「おやおや治と似ているだなんて(オタクとして)嬉しいことを言ってくれるじぁないか。」
安吾《誉めてません。、、で？ご用件は？》
自分「実は、〜〜〜〜〜〜ってことだからそっちの事任せるねぇ〜！頼んだ！」
安吾《はぁ！？ちょっと！どう言う(【ブチッ】【プープープープープー】》
自分「OKらしいです！！」
条野「いや許可もらうまえに一方的にきりましたよね！？」
自分「大丈夫！あとは安吾が何とかしてくれるから！！と言う訳でオフの日だけよろしく！採菊！鉄腸！」
鉄腸「よろしく頼む。碧？」
条野「、、、ハァァァァァ。よろしく頼みます碧さん。」
自分「もち！その代わり仕事モードの時は手加減なしでね！」
条野「えぇ、そのつもりです。」
鉄腸「分かった。」
終わり！
25話 二度目は無くってよ！！→←番外編 猟犬ってイケメン多いよな、、、。
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作者名：アニメオタクちゃん | 作成日時：2023年5月10日 20時
