18話 最っ高の罰 ページ22
自分「、、、さて。そこに(たぶん)いるのだろう？出ておいで？(一応気配を察知するくらいはできるんだよね！)」
織田作「、、、【コツコツコツ】やはりバレていたか。」
自分「勿論(織田作ぅぅぅぅ！君だったのか！？)」
織田作「、、、他の構成員から聞いた。ボスの座を譲って貰らったらしいな。」
自分「そうだね。(情報流れるのはやっ！？)」
織田作「、、、俺への処罰は何だ。」
自分「っ！、、、そうだね。君はの処罰、、決めたよ。」
織田作「っ！」
自分「君はクビだ。」
織田作「、、、は？」
自分「だから君はクビだ。そして小説を書け、いつか、、、その小説が完成したら一番最初に俺に見せる事」
織田作「、、な、、んで、、、。」
自分「なっ？最っ悪の罰だろぉ？」←笑ってる
織田作「、、、いや、最高の罰だ。」←笑ってる
〜織田作と解散した後〜
自分「、、、。」
【プルルルルプルルルルプルルルル】【ガチャッ】
？？「はい。」
自分「、、、もしもし。君は坂口安吾くんで合ってるかな？」
安吾「ｯ!!どなたですか。」
自分「そんな警戒しないでくれ。」
安吾「、、いきなり見ず知らずの人間から電話がかかってきたら誰だって警戒するでしょぅ。」
自分「確かに、、、俺の名は碧。月野碧だ、よろしく頼むよ安吾くん？」
安吾「碧、、、まさか、太宰くんの!!」
自分「あぁ。」
安吾「それで？何の誤用で？」
自分「、、、お宅の長官殿に言伝を、"俺の可愛い可愛い後輩を頼んだ"と。」
安吾「、、、、わかりました。それでは」
自分「あぁ。いきなりすまなかったね。」
安吾「、、、、。」【プツッ】【プープープープープー】
自分「、、、、。」
______________________________________________
安吾「あの、」
種田「？」
安吾「先程ポートマフィアの月野碧から電話で、、、、、、、、。」
お知らせ→←17話 少しの間はさよなら太宰さん、、、【グスッ】神「泣いてるの？」泣いてない！！
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作者名：アニメオタクちゃん | 作成日時：2023年5月10日 20時
