16話 銃は痛いよね。 ページ20
ごめんなさい！先に言っておくと作者は戦闘シーン苦手民です。_____________________________________________
〜ジイドのいる洋館〜
自分「、、、ここか。(やっとついたぁぁ！遠すぎだろ)」
【ガチャッ←銃を構える音】
自分「、、、(行くか。)【サッザッザッ】【バンッバンッ】(まずは2人、、、あっ異能力発動させとくか。)異能力鏡と光天衣無縫←小声」
【バンッバンッ】【カチッ】【カランッ】←手榴弾を投げた音【ドォーン💥】
自分「、、、。(とりま屋敷の中に潜入できたけど、、、こうやってみると結構グ。ロいな)」【ギィー】
ジイド「
自分「俺の名は碧。月野碧だ、、、、ミミックの
ジイド「、、、ほぉ？勝負だと？」
自分「あぁ。」
ジイド「なら、、、やろうではないか！！」
〜戦闘中〜←書けないので飛ばします、ごめんなさいっ！
自分「、、、なかなか、、、持ち堪える、、じゃ、、、ねぇか、、」【ハァハァハァ】←珍しく息が上がってる
ジイド「、、、そちら、、、！こそな、、、、」【ハァハァハァ】←こっちも息が上がってる
自分「なら、、、お、、、、互い後一発で、、
勝負し、、、よう。」【ハァハァハァ】
ジイド「、、面白い。後一発、、、でどちらが先、
に倒れ、、るか、、、勝負、、！だ。」【ハァハァハァ】
【ガチャッ】【ガチャッ】
自分「行くぞ、、、。」
ジイド「あぁ、、。」
自/ジ「3、2、1っ！！」
【バァーン】【バァーン】
〜洋館外〜太宰視点
太宰「織田作！これは、、、」
織田作「あぁ。」
太宰「、、。(碧さん、、、まさかとは思ったけど本当に一人で乗り込むなんて)」
織田作「太宰。とりあえず手分けしてさが(【バァーン】【バァーン】っ！？今の音は？！」
太宰「っ！碧さん！」【ダッ】
織田作「っ！まて太宰！！」
【バンッ】
太宰「っ！(良かった碧さん生きてる)碧さ【バタン】、、、はっ？」
織田作「っ！月野幹部！！」
太宰「ｯ!碧さん！！【ダッ】碧さん！しっかりして！碧さん！」
碧「お、、、さむ、、、お、、ちつ、、け、、。」
太宰「碧さん！？大丈夫？！しっ、、止血、、(血がっ！血が止まらない！なんで！)」
碧「お、、ちつ、、け、、。だ、、いじょ、、ぶ、、いの、、で、、、治せ、、る。」
織田作「太宰離れろ！」
_____________________________________________
小話
自分「、、、(異能無効化されてるから治せん、、。)」
17話 少しの間はさよなら太宰さん、、、【グスッ】神「泣いてるの？」泣いてない！！→←15話 新しい異能力が出てきてない？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アニメオタクちゃん | 作成日時：2023年5月10日 20時
