太宰誕生祭←読者「早くね！？」作者「6月は色々あって忙しいから早めにやっちゃいます！」 ページ13
自分「、、、、(6/19、、文ストオタク、、、それも太宰さん推しなら忘れてはならない日！そう、今日は太宰さんの誕生日なのだ、、、が！プレゼントが思いつかないので絶賛悩み中である。)」
太宰「？(碧さんが珍しく悩んでる。)」
自分「(、、、よし！悩んでても仕方ない外に出て探そう！！)治。用を思い出したから少し出る。」
太宰「わかりました、、、。(用ってなんだろう。)」
〜外〜
自分「、、、、、。(どうしよう、、！太宰さんってイケメンだからなんでも似合うんだよな〜。やっぱ包帯とか？いや、包帯は大量にあるか、、、なら自。殺の本？だめだもし試すなんて言い出して本当に死んじゃったらまずい、、、どうするか、、、。)」
？？「碧さん？」
自分「？」【クルッ】
中也「やっぱり碧さんだ！どうしたんですか？こんな所で」
自分「中也！、、、いや、、実は今日治の誕生日なんだが良いプレゼントが見つからなくてな、、、。」
中也「クソ太宰の？」
自分「あぁ。」
中也「、、、、俺は別になんでもいいと思いますよ？あいつのことです。碧さんが自分を思って選んだものならなんでも喜ぶと思います。」
自分「っ！！、、、、ありがとな中也。」【フワッ←優しく微笑んでる】
中也「ｯ!!(【キュンッ】)いっ！いえ！！それでは俺はここらで失礼します！！」
自分「あぁ。またな。(俺が選んだもの、、、、、！！あれだ！)」
〜夜太宰の執務室にて〜
【コンコン】
太宰「はい？」
自分「治。俺だ、、碧だ。入っていいか？」
太宰「碧さん？どうぞ」
自分「失礼する。、、、、、治、いきなりだが誕生日おめでとう。これはささやかだがプレゼントだ。」【スッ】
太宰「っ！！開けてもいいですか？」
自分「どうぞ。」
太宰「【パカッ】！ループタイだ。」
自分「治に似合うと思ってな。(そう！俺が選んだのは太宰さんがアニメなどでつけてる青色のループタイ！たまたま手に入ったんだよね〜。)」
太宰「ありがとう。大切にするよ！」
自分「あぁ。改めて誕生日おめでとう。」
__________________________________________
小話
太宰「、、、。」ニヤニヤ
中也「何ニヤニヤしてんだ、気持ち悪りぃ。」
設定2 ＊少し変更＆追加→←11話 最近寝て起きての繰り返しな気がする
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作者名：アニメオタクちゃん | 作成日時：2023年5月10日 20時
