11話 最近寝て起きての繰り返しな気がする ページ12
自分「、、、、。【パチッ】【キョロキョロ】、、、どこだここ。」
【ガチャッ】
？？「、、、ら！、、、じは、、、でて！！」
？？「、れが、、、だ！！、、、、そ、、、でろ！！」
自分「(っ！！この声は！)お、、さむ？、、、ちゅ、、や？くん？(あれ？声が思い通りに出ない、、、！そうか！！推しを前にして緊張して声が出ないのか！！)」＊違います
太/中「ｯ!!碧さん！？」
自分「えっ？、、、、あっ、、、うん、、、、。(声はもった！尊い！！！)」
太宰「よっ、、、よかったぁぁぁぁ。目が覚めて」
中也「本当ですよ！5日も目を覚まさないんですから！！」
自分「あぁ、、、、すまなかっ、、、、、ん？？？？？」
太宰「あらら。」
中也「？どうしたんですか？碧さん。」【コテッ】
自分「(ん"ん"ん"！？推しが敬語、、、、しかも首コテッて【フラッ】あっ、、また目眩が)、、、、」
太宰「ちょ！？碧さん【ポスッ】っ！ぶなかったぁ。大丈夫ですか？」
中也「やっぱまだ毒が、、、」
自分「いや、、、大丈、、毒！？(毒！？)」
中也「えっ！？あっ！はい。」
太宰「、、、まさかとは思うけど、碧さん自分が毒飲まされてるの気づいてなかったとか、、、、、、」
自分「、、、、【ギギギ←顔を逸らす音】すまん。」
太宰「ハァァァァァァァァ」
中也「まっ、、まぁ、無事ならいいです！」
自分「えーと、、、その、、、ずっと気になっていたんだが中也？くんはどうして敬語に？(あんなに嫌っていたと思ったのに。)」
中也「あぁぁー、、、、なんていうか、、、、その、、、あの時、碧さんが自分の命を挺してまで俺たちに旦那が犯人だって証拠を教えようとしたり、俺たちに意識が行かないように引き付けてくれたりしていて、、、その、、、凄くかっこいいなって、、、(//-//)←照れてる」
自分「(【トスッ💘】)俺は当たり前のことをしたまでだが、、、君たちにカッコ良いところを見せられたのならよかったよ。←優しい笑顔(社長が笑った時みたいな感じです)」
太宰「(//-//)ｯ!はい終了！！碧さんの笑顔はいいけど蛞蝓の照れ顔はいらない！そもそも誰に需要あるのさ！！」
中也「あ"ぁ"ん！！！」
自分「ほらほらけんかすんな〜。(尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊(殴)」
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小話
中也「そうだ碧さん俺ポートマフィアはいったんで後輩としてよろしくお願いします。」
自分「そうか、よろしくな。中也？くん。」
中也「あっ、中也でいいです！」
自分「そうか、じゃぁよろしくな中也。」
太宰誕生祭←読者「早くね！？」作者「6月は色々あって忙しいから早めにやっちゃいます！」→←10話 縄抜けって難しいね。
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作者名：アニメオタクちゃん | 作成日時：2023年5月10日 20時
