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七話「指パッチンって案外難しいよね。」 ページ7

「あれ?でもそれと今回のことなんの繋がりが、、、?」

『私さ、一回だけアベルくん、、、あっ、レアン寮の監督生のことね?の固有魔法にかかったことがあるんだよね。』

「えっ、それ大丈夫だったんですか!?」

『うん。それで、その時の感覚と魔法が一時的に使えなくなった人たちの証言、、、暗い箱に閉じ込められているような感覚、声は出せないけど意識ははっきりしている状態っていうのが全く一緒なんだよ。つまり、、、』

「そのレアン寮監督生の仕業の可能性が高い、、、と言うわけか。」

『そゆこと!』【パチンッ🫰】

「というかルーナ先輩はなんでその魔法をかけられたんですか?」

『ん?いや、おもしろそーだったから頼んだらやってくれた!(ちなこれガチな?)』

「、、、(嘘でしょこの先輩?!?!)」

「理由はわかったんですけどレアン寮がどこにあるかわからないのにどうやっていくんですか?」

「この学校は各々の寮の場所は知らされていないだ。」

ふぁひふぁに(たしかに)」【モッモッモッ】

『ん〜?そ・れ・はぁ〜、、、』
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「魔力をたどっていく?そんなことが可能なのか。」

『もちろん!私、(必要な時以外は)嘘はつかないよ!』

「そうか、、、。」

『んじゃレッツラゴー!!』

「「「おー/!!」」」

「えぇぇ、、、(大丈夫かな、、、)」

なんとなく描いてみた主人公ちゃん→←六話「まてまてまて私はそんな噂知らないぞ!?」



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あやなみ。(プロフ) - アニメオタクちゃんさん» いえいえ!後だとなんかメッセージ書いたら「返事」みたいなやつあるんですがそこに書けば返事出来るので!これから宜しくお願いします! (4月28日 15時) (レス) id: a35c692ff9 (このIDを非表示/違反報告)
アニメオタクちゃん(プロフ) - あやなみ。さん» 見つけるのに手間取ってしまって返信が遅くなりました💦すみません!! (4月28日 15時) (レス) id: 73fdb383bf (このIDを非表示/違反報告)
あやなみ。(プロフ) - アニメオタクちゃんさん» ありがとうございます!アニメオタクさんのボードに返事送りましたので通知来てると思います!ボード返事待ってます。 (4月28日 15時) (レス) id: a35c692ff9 (このIDを非表示/違反報告)
あやなみ。(プロフ) - アニメオタクちゃんさん» こんにちは!とても面白いです!もしよろしければ一緒にボードで会話しませんか?体調にも気をつけてこれからも更新応援してます! (4月28日 15時) (レス) id: a35c692ff9 (このIDを非表示/違反報告)
アニメオタクちゃん(プロフ) - あやなみ。さん» そう言っていただけてとても嬉しいです!!自分で良ければぜひ!! (4月28日 15時) (レス) id: 73fdb383bf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アニメオタクちゃん x他1人 | 作成日時:2024年2月20日 0時

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