まって転生したのはいいけどうちの兄と弟の顔面が国宝級なんて聞いてないんだが？？？？

三話「、、、ﾊﾊｯ⤴︎（諦」 ページ3

【ドォォォォォン】

『んごっ！？』

「あっ。」

「ちょぉぉぉぉぉぉぉ！？なにしてんのぉぉぉぉ！？」

『、、、？？？』

えっ、おっ、んっ？？？えっ、壁、、、壁が吹っ飛んだ？？？？どゆこと？？？

「どーするのこれぇぇぇぇ！！絶対怒られるよ！？」

「やってしまいましたなコレは。」ファーン

『んーと、、、？？』

「うわぁぁぁぁぁ！？誰かいたぁぁぁ！？」

『ｽｩｰ、、、とりあえず、誰でもいいから先生呼ぼうか。、、、壁壊しちゃってるし。』

「ｱｯ、ﾊｲ。」

「ウス」

、、、えっ？入学式もう終わってたの！？知らんかったんやけど！？というかマッシュくんなにしてんの！？壁ぶっ壊すとか何をどうしたら、、、、いや、彼なら最悪少し力込めただけで壁ぶっ壊しそうだな。←

〜数十分後〜

『「、、、。」』

「、、、。」【モッモッモッ】

「(きっ、きまじぃぃぃぃぃぃ！！なんでこうなったの！？さっきから誰も喋らないしマッシュくんもシュークリーム食べ始めるし！！誰でもいいから助けて！？)」

『ｽｩｰ、、、えっと、、、一応聞くけどなんであんな事に？？？(マジで不思議)』

「ﾋﾟｬｯ!!、、、アッ、エッ、エット(相手から喋ってくれたのはありがたいけど気まずすぎる！！)」

『あっ、ごめんごめん。流石に初対面の人間にこんないきなり話しかけられたら気まずいよねw』

「いっ、いえ。(あっ、この人いい人かも。)」

『まずは自己紹介から、、、私はルーナ・マドルアドラ寮の三年だよ〜。よろしくね！』

「エッ！？先輩！？しかも同じ寮、、、、」

『あ〜！！そういえばなんか最近レインが愚痴ってたんだよね〜。最近うちの寮のやつがドアや壁を壊しまくってるってwwwそれ君たちだったんだ〜ww(今思い出したわ、そういえばレインがよく愚痴ってたな。あれマッシュくんたちのことやったん！？)』

「えっ、、、」

『ん？』

「あっ、いえ！！僕はファン・エイムズです！で、こっちでシュークリーム食べてるのが、、、」

「僕はマッシュ・バーンデットです。よろしく、ルーナ先輩」【ファーン】

『よろしく〜wwwと言うかフィンくんもしかしてレインの弟くん？』

「はっ、はい！！」

『やっぱり？？？めっちゃそっくり〜wwwなーんだ、もう少し早かったらレインきてたのに。』

「あ〜、、、いいんです。兄様は僕のこと嫌いみたいなので、、、。」

四話「マッシュくんずっとシュークリーム食べてるの草なんだが。」→←二話＆設定「推しがてぇてぇ！！！」

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