6話「後輩と初めての任務!!」 ページ10
あの後、五条先生と夏油さんに連れられ家入さんとも会い、、、
硝子「おいクズども、先輩にそれ以上近づいたら
、、、この状況である。なぜか異様に気に入られている、嬉しいけど!
悟「おいしょーこ、お前の
傑「、、、。」【コクコク】
A「ハハハ【プルルルルプルルルル】?【ポチ】はい、Aですが?、、、、はい、わかりましたすぐ行きます。」
傑「?任務ですか。」
A「あぁ。行くぞ」
悟「"行くぞ"って?」
A「傑、悟お前ら二人は私と合同任務だ。」
嬉しいぃぃぃぃぃ!!!
悟「マジ!?」
A「あぁ。」
硝子「、、、先輩、もしこのクズどもに何かされたら言ってください。」
A「?(なにか?)、、、わかった。」
硝子「おいクズども、先輩に何かしたら殺すからな。」
悟「何もしねぇよ!!」
傑「信用ないね、、、。(苦笑い」
硝子「日頃の行いのせいだ。」
〜車の中〜席はこんな感じ⤵️
|助手席|補助監督|
|傑|A|悟|
補助監督「今回の任務はある病院にいる特級呪霊の討伐です。」
A「?それだけなら私一人でよくないか?なぜ悟と傑まで?」
傑「確かに。」
補助監督「えぇ、ただの特級呪霊の討伐"なら"です。今回の件、廃病院ではなく現在も使われている病院でなおかつ入院している患者が105名看護師、清掃員その他の人合わせ210名。」
A「なるほど、見られても終わり。逃げられても終わりの鬼畜任務って訳か。」
補助監督「えぇ、建物の破壊も不可能であれば帳の使用も不可能です。なので万が一に備え五条一級術師と夏油準一級術師もご一緒に。」←一年の時の二人の階級は明言されてないので予想で書きました。
A「、、、」
うーん、、、難しいところだな破壊NG、帳NG、見られるのもNG、逃げられるのもNG、大きな音を出すのもNG、、、そして階級は特級、鬼畜すぎんだろ。
傑「先輩、どうしますか?」
A「、、、とりあえず傑と悟は単独行動禁止二人でそこら辺にいる雑魚呪霊を祓ってくれ。」
悟「先輩は?」
A「私は単独で特級を探しながらついでに雑魚を祓う。もし万が一特級を見つけても近づかず攻撃せず私に連絡、 自ら突っ込んでいくようなマネはするな。そして祓う時は、できる限り音を立てず破壊をせず一般人にも見られないこと。いいな?」
悟/傑「っす/はい。」
7話「病院の匂い嫌いな同志いる?」→←5話「何年も会わないと一瞬誰だか分からなくなることあるの私だけじゃ無い、、、よね!?」
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アニメオタクちゃん(プロフ) - ありがとうございます!!そう言っていただけると頑張り甲斐があります!!それと、チャイナ服のことはスリットが入っているということで間違いありません。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします! (11月4日 21時) (レス) id: ac14b6d1c3 (このIDを非表示/違反報告)
わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教 - チャイナ服、、、スリットが入ってるってことでしょうか?めちゃおしゃれですね!えまって気づいたんだけど天は二物を与えずとかいうわりにはこの小説でわかった限りでは少なくとも画力と文才とファッションセンスで二物以上与えてるってことでいいでしょうか泣 (11月4日 21時) (レス) @page8 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月9日 10時