推しを救いまくってたらいつの間にか最強になってるんだけど！？

5話「何年も会わないと一瞬誰だか分からなくなることあるの私だけじゃ無い、、、よね！？」 ページ9

悟「えっ！？嘘！？マジでAさんなの！？」

A「あぁ。」

歌姫「A、、、」

傑「さん？、、、」

悟「？」

歌姫「【ガシィッ】【ブンブン】ちょっとAあんた、五条と知り合いだったの！？」

傑「悟が、、、敬語を、、、【フラッ】」

A「ちょっ、、、歌姫、、先輩、、、よっ、、、酔う！、、手離してくださ、、、」

歌姫「あっ、ごめん。、、、じゃなくてどう言うことか説明しなさいよ！！」

悟「俺が7の時、喧嘩売ってボコられたんだよ。んで、そのあと手当てしてくれたり術式のアレンジ？とか色々教えてもらったんだよ。あと一回だけだったけど練習付き合ってくれたり。」

歌/傑「えっ！？」【ｸﾞﾙﾝ】【ジー】

A「、、、、ﾎﾞｺｯﾀ」【ﾌｲｯ】

歌姫「Aぃぃぃ！！なんでそう言うこと早く言わないのよ！！後こっち向きなさいよ！！」【ググググググ】

傑「何でカタコトなんですか！？と言うか悟そう言うことは早く言う！！」

悟「仕方ねぇだろ、だってAさんと会ってからもう10年以上たってるんだから一瞬誰か分からなかったんだよ！！」

歌姫「全く、、、Aあんた本当に自分のこと全く話さないわね。」

A「、、、すいません？(ほっぺ痛え、、、。)」

歌姫「何で謝るのよ。」

A「？？？」

その後、歌姫達に2時間以上質問攻めされたAであった。

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小話

作者「Aさんは自分のこと話さないんじゃなくで、コミュ症がでてるだけだよ！！」

A「、、、。(作者殺す)」

作者「【ブルブルブルッ】何やら悪寒が、、、。」

6話「後輩と初めての任務！！」→←制服のイラスト！！

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