4話 「話を飛ばしすぎだって?そんなの気にしない気にしない!」 ページ7
〜9年後〜
ようやく、、、ようやくこの時が来た!!新一年生!!つまり五条先生達がここ呪術高専に来る!!、、、ん?時間枠を飛ばし過ぎだって?気にしない気にしない!←
それじゃぁ状況整理するよ!!まず、9年前にここに転生→その後すぐにA家当主になる→小学校卒業&術式を完全に操作可能に→中学入学&体術や呪具の使い方を教わる→そこら辺の呪霊を祓い始める→中学卒業&体術や呪具の使い方をマスター→高専入学&一級呪術師に→歌姫(3年生)と知り合い仲良くなる→2年に進級&特級呪術師に→一年生入学(←今ここ)
A「、、、(推しがいっぱいいる)一年生に会いにいくか(!!)」
【ガラッ】
歌姫「A!!!」
A「(うおっ!?)、、、歌姫先輩?どうしたんですか。」
歌姫「聞いてよ!!さっき一年に会ってきたんだけど、もう本当に最悪だった!!」
A「一年にですか?」
歌姫「そう!Aはもうあった?」
A「いや、私は今から行こうかと。」
歌姫「それなら絶対やめた方がいいわよ!!特に白髪サングラスと変な前髪はめっちゃ」
??「めっちゃ、、、なんだって?歌姫。」
歌姫「ゲッ!?」
五条「人の顔見てゲッとか、、、ひっどwww」
夏油「こら悟。あまりいじめちゃ可哀想だろう?」
歌姫「五条に夏油、、、。何しに来たのよ!」
五条「あぁ?どっかの先輩がろくに挨拶にも来ねぇからわざわざこっちから出向いてやったんだろ?」
夏油「こら悟。」
、、、うん。これは流石に推しでもイラつくな、ガチの方のクソガキやん。
A「君達が新しい一年生か?」
五条「あぁ?そうに決まってんだろ。」
歌姫「A、あの白髪のクソガキが五条悟(五条「あ"ぁ"?」。その隣の変な前髪が夏油傑よ(夏油「ん?」。どっちもクソガキだからあまり関わらない方がいいわよ。」
A「、、、五条?、、、あっ、お前五条んとこの悟か。久しぶりだな。」
歌姫「???」
五条「あ"?誰だよテメェ💢」
夏油「悟、知り合いだったのかい?」
五条「知らねぇよ💢」
A「まぁ、覚えてないのも無理ないか。あったのはお前が7歳の時だからな。」
そう!実を言うと私は昔、五条先生には会っていたのだ!御三家とA家って結構関わりが深いらしくて私が当主の座を譲り受けたあの次の日、五条家に挨拶、、、?に行っていてその時に五条先生にあっていたんだよね!!
A「改めて、私の名はAAだ。よろしく頼む。」
五条「AA、、、ってもしかしてAさん!?!?」
制服のイラスト!!→←3話 「当主を受け継ぐったって何すりゃいいんだよ。」
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アニメオタクちゃん(プロフ) - ありがとうございます!!そう言っていただけると頑張り甲斐があります!!それと、チャイナ服のことはスリットが入っているということで間違いありません。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします! (11月4日 21時) (レス) id: ac14b6d1c3 (このIDを非表示/違反報告)
わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教 - チャイナ服、、、スリットが入ってるってことでしょうか?めちゃおしゃれですね!えまって気づいたんだけど天は二物を与えずとかいうわりにはこの小説でわかった限りでは少なくとも画力と文才とファッションセンスで二物以上与えてるってことでいいでしょうか泣 (11月4日 21時) (レス) @page8 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月9日 10時