推しを救いまくってたらいつの間にか最強になってるんだけど！？

3話　「当主を受け継ぐったって何すりゃいいんだよ。」 ページ6

父「そして、A家のこれからについてなんだが」

A「はい。」

父「あお(母「Aに任せたいと思うの。」ちょっと！？」

A「、、、はい？？？」

ｱｵｲﾆﾏｶｾﾀｲﾄｵﾓｳﾉ？ナニソレオイシイノ？

父「つまり(母「つまり、あなたにA家当主の座を譲るってことよ！！」泣いていいかな(涙)」

A「、、、。」

ﾄｳｼｭﾉｻﾞｦﾕｽﾞﾙ？ﾕｽﾞﾙ？ｴｯ?ﾕｽﾞﾙｯﾃﾅﾝﾀﾞｯｹ?←

父「と言うわけで、今日からAがA家当主だ！！」

母「おめでとう！！」

、、、もう何でもいいや(諦め

A「ありがとうございます。」

えー、、、AA齢約8歳？(だと思われる)。なぜか分かりませんが、転生して数分でA家当主になりました？

父「よーし！そうとなったらパーティーだー！！」

母「そうね！そうしましょう！！ささっ！準備よ準備！！」

、、、なんで当主の座を受け継いだ私じゃなくて両親が喜んでるわけ？？？

そんなこんなで結局その日の夜にめっちゃ大きなパーティー？らしきものをした。


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小話

作者「、、、風邪ひいた〜！！喉痛い頭痛いぃ〜！！」

A「なら書くなよ💢」

4話　「話を飛ばしすぎだって？そんなの気にしない気にしない！」→←2話　「、、、、、ひっっっっっっろ！？」

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