推しを救いまくってたらいつの間にか最強になってるんだけど！？

13話「狗巻先輩の呪言ってかっこよくない？」 ページ21

〜すーじかんご〜

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、疲れた。マジでありえねんけどほんまに！！普通1日に10個も任務詰め込むか！？しかもそれを半日で終わらせろだぁ？ふざけんじゃねぇよ死ね上層部のクソジジイどもが！！！←
癒しが足らんこーはいに会いたい。悟と傑と硝子と灰原くんと七海くんに会いたい、、、癒しが欲しい、、、。

A「歌姫先輩と冥さんにも会いたいな、、というか合わせろこのやろーそして上層部の連中は爆発しとけ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

【ドォォォォォン💥】

、、、、、ん？、、、ん？？？あれ、私呪言使えたっけ？？？そして寝不足のせいで傑の幻覚が見えるわ、、、。

悟「〜〜〜〜〜〜。」

そして悟の幻聴まで聞こえてきたわ、早く帰って寝よ。

悟「ん？あれ、センパイじゃん。なにしてんの〜？」

A「任務帰りだ。悟は、、、任務中か？(幻聴じゃなかったぁぁぁぁぁぁ！！癒しだ癒し！！)」

悟「そーそー、セイショータイ？の護衛だって。」

A「セイショータイ？、、、あぁ、星漿体か。(っと言うことは今は最初のQの奴と戦ってる場面、、、じゃなくて終わった頃か。)、、、というかその転がってる奴はどうしたんだ、、、？」

悟「その星漿体？のガキ狙ってるきゅーって奴」

A「悟、Qじゃなくて？」

悟「そー、それ。」

か"わ"い"い"！！！今までのストレスが飛んでゆく！！

悟「あっ、そーだ先輩も一緒に来る？傑もいるけど。」

A「行きたいのは山々なんだがいきなり私が行っても大丈夫か？」

悟「んー、、、大丈夫っしょ。先輩強いし。」

A「そういう問題、、、なのか？？」

悟「そういう問題。」

A「(五じょ先が可愛いし)なら私も同行させて貰おう。」

悟「そうこなっちゃ！！んじゃ傑んとこ行こーぜ。」

A「あぁ。(ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"！！か"わ"い"す"き"や"ろ"！！)」

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