推しを救いまくってたらいつの間にか最強になってるんだけど！？

五条悟誕生祭 ページ16

A「ﾊｧｧｧｧｧ、、、悟め、、、どこ言ったんだよ。」

〜数時間前〜

A「ふぁ〜〜。」

やっと任務終わったぁぁぁ、、、。最近任務ぎゅうぎゅうだったから後輩ズにも会えてないな、、、そういえば今日何日、、、だ、、、ん！？12月7日、、、見間違え！？いやあってるな、、、噓だろぉぉぉぉぉぉ！？！？今日五条先生の誕生日じゃん！？やっべプレゼント用意してねぇ！？どうする！？どうすればっ！！

補助監督「あの、、、A特級術師どうかなされましたか？」

A「いや、、、ちょっと寄って欲しいところがあって、、、。」

補助監督「はい？」

〜今現在〜

くっそ、、、せっかく五条先生が食べてみたいって言ってたケーキ屋さんでショートケーキ買ってきたのに、、、。何時間も探し回って見つからないってどう言うこと！？

A「、、、(やっぱ部屋に凸するしかないか？)」

？？「あれ？A先輩じゃん。何してんの？」

A「(そっ！！その声は！！)悟？」

悟「おう、、、なんかスゲー疲れてそうだけどダイジョブソ？」

神は死んでいなかった！！

A「いや、悟。お前を探していたんだ」

悟「俺？」

A「あぁ、、、さと(、、、あれ？どうやって渡そう。)」【ピタッ】

ふつっ、、、普通に渡すのってどうやるんだっけ、、、

悟「？先輩。」

A「あっ、あぁ、、、えっと、、、誕生日、おめでとう。これ、ささやかだがプレゼントだ。」

どっ、どうだろ？ぎこちなさすぎたかな！？

悟「あっ、、、ありがと、、、////
こう言うのあんま貰ったことないから、、、嬉しい、、、ｯｽ、、、。」

おっと？今御三家の闇が見えた気がする。

A「まぁ、何はともあれこれからもよろしくな悟。」

悟【うっす。】



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小話

作者「五条先生！！お誕生日おめでとうございます！！！」

12話「教師に個別で呼び出されるとマジでビビるよね。」→←11話「重力操術って何気に五条先生の術式と似てるよね、、、ていうかほとんど同じのある気がする。」

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