推しを救いまくってたらいつの間にか最強になってるんだけど！？

11話「重力操術って何気に五条先生の術式と似てるよね、、、ていうかほとんど同じのある気がする。」 ページ15

補助監督「着きました、あの上にある洋館です。」

A「わかりました。」

補助監督「では、急いで行きましょ(悟「いや、俺が帳は俺が降ろすから」えっ！？ちょっと！！」

あーあ、行っちゃった。

補助監督「あっ、あの！Aさん、どうしたら、、、」

【ドォォォォォン】

わーすごーい、瓦礫が浮いてるー。←

A「あー、、、とりあえず行ってきます。」

補助監督「はい、、、、」

【ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ】

歩きずらっ！？めっちゃ凸凹してんだけど、、、、仕方ない術式使って飛ぶか。

A「重力操術 弐の解 引」

『重力操術 弐の解 引』重力操術の中でもマイナスの力を利用する弾く力。それをうまく利用することで浮く、飛ぶ、超高速の移動などが可能になった。まぁ簡単にいえば五条先生の術式、無下限呪術の『順転 蒼』と同じようなものだ。

A「っと、、、すまない遅くなった。」

硝子「あっ、先輩遅かったですね。」

歌姫「A！！」

A「歌姫先輩、怪我ありませんか？」

歌姫「〜〜〜っ！！A！！硝子に入ったけどあんたもあいつらみたいになっちゃダメよ！！」

A「あはは、、、、。それでその、、、言いづらいんだけど」

全員「？」

A「帳は？」

悟「あっ」

傑「あー、、、」

歌姫「？？？」

〜高専にて〜

アナウンサー「続いて、昨日静岡県浜松市で起きた爆発事故。原因は〜〜〜〜」

夜蛾「この中に帷は自分で降ろすからと補助監督とAを置き去りにした奴がいるなぁ？そして帳を忘れた、名乗り出ろ。」

傑/硝「」【ｽｯ】(硝子👉悟👈傑)←こんな感じ

悟「、、、先生！！犯人探しはやめませんか！！」【ﾋﾟｰﾝ】🙋

夜蛾「悟だな。」【ゴンッ】

_____________指導、、、？___________________

夜蛾「AもAだ。次からはもう少ししっかりと監視しておけ」

A「ｽﾐﾏｾﾝ。」

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小話

A「(怖ぇぇぇぇぇ！？顔が893みたいだから余計怖ぇ！？)」←

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