10話「ん?なになに、また時間の流れが早いって?気にすんな、幻覚だ。」 ページ14
〜1年後〜
五条先生達が来てから一年後、進級して私は3年。さしす組は2年になり五条先生は特級、夏油さんは一級になった。それで今は、、、
灰原「初めまして!!一年の灰原雄です!!よろしくお願いします!!」
七海「同じく一年の七海健人です。よろしくお願いします。」
来たァァァァァァ!!新一年ズ!!
A「3年のAAだ、何かあったら頼るといいこれからよろしく頼む。」
七海「よろしくお願いしま(五条「おっ!七海と灰原じゃーん」ゲッ」
A「(ゲッ?)悟、任務お疲れ様。傑はどうした?」
悟「傑?傑なら後から来ると思うよ〜。」
灰原「五条さんお疲れ様です!!」
悟「おぅ。」
七海「、、、お疲れ様です。」
A「、、、(コレはまさか)悟、まさかとは思うがなにかやらかしたか。一年に」
悟「まっさかー。」
A「本当は?」
七海「入学初日に教室に来て煽り散らかされた後パシリにされました。」
うっわぁ、、、だいぶやらかしてるな、、、。
A「ハァァ、、、すまない。」
七海「いえ、A先輩のせいではないので。」
夏油「悟、置いていくなと言っただろう。」
灰原「夏油さん!!お疲れ様です!!」
夏油「ありがとう。」
A「傑、お疲れ様。」
夏油「ありがとうございます、先輩。」
夜蛾「悟、傑、A。」
A「?夜蛾先生、どうかしたんですか。」
夜蛾「任務だ、静岡県にある屋敷に任務へ向かった冥冥一級呪術師と歌姫二級呪術師が2日間も連絡が取れなくなっている。そこで、硝子も連れて四人で救援に言ってほしい。」
悟「歌姫と冥さんが?」
A「わかりました。」
硝子「Aせんぱーい!」
A「硝子、久しぶりだな。元気だったか?」
硝子「はい。先輩こそ、任務ぎゅうぎゅうに詰められてつい1時間前までは休憩なしで任務してたって聞きましたけど?」
A「あぁ。」
お陰で後輩達が余計可愛く見える!!
悟「マジ?」
A/硝/夏「「「マジ」」」
夏油「多分知らないのは悟と一年生二人ぐらいだと思うよ。」
七海「、、、A先輩。頑張ってください。」
アッ、好きぃぃぃ!!←
A「ありがとう七海。」
硝子「んじゃ、いきましょうか。」
A「そうだね。」
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小話
作者「Aちゃん、九十九さんが任務をやらないってのもあるけど上層部からの嫌がらせも混じって任務パンパンに詰められてるっぽいですよ。夜蛾先生とAちゃんの担任の先生意外気づいてないけど。(当の本人も気づいてないよ)」
11話「重力操術って何気に五条先生の術式と似てるよね、、、ていうかほとんど同じのある気がする。」→←9話「後輩達が可愛い」
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アニメオタクちゃん(プロフ) - ありがとうございます!!そう言っていただけると頑張り甲斐があります!!それと、チャイナ服のことはスリットが入っているということで間違いありません。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします! (11月4日 21時) (レス) id: ac14b6d1c3 (このIDを非表示/違反報告)
わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教 - チャイナ服、、、スリットが入ってるってことでしょうか?めちゃおしゃれですね!えまって気づいたんだけど天は二物を与えずとかいうわりにはこの小説でわかった限りでは少なくとも画力と文才とファッションセンスで二物以上与えてるってことでいいでしょうか泣 (11月4日 21時) (レス) @page8 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月9日 10時