7話「病院の匂い嫌いな同志いる？」 ページ11
補助監督「着きました。」
A「ん、ありがとうございます。」
補助監督「では、私は病院の裏で待機しておりますので。中に着きましたら受付にいる茶髪の男性にお声がけください、病院内で私達の事を知っているうちの一人ですので。」
傑「はい。」
悟「にしても、本当にいんのか？全く気配しねぇけど。」【トコトコ】
傑「それは私も思ったよ。コレほどまで気配がしないとなると、ガセの情報かもしれませんね。」【トコトコ】
A「いや、(補助監督の人たちが調べてくれてると思うから多分)いる(と思います)。」
悟「、、、そう思う理由は？」
自分「そ【ウィーン(自動ドアの音)】」
悟/傑「ｯ!!」
うおっ！？中に入った途端すげぇ呪力が、、、気持ち悪い。
悟「マジでいんのかよ、、、。」
傑「中に入るまで気づかなかった、、、隠すのが上手いな。」
悟「(もしかして先輩、入る前から感じ取ってたのか！？)」＊違います
傑「(私はともかく、悟でも気づかないほどのものを先輩は気づいていたのか。)」＊違います
A「(すっげー、、、全く気づかなかったわ。)」
？？「あの、もしかして呪術師の方々ですか？」
A「(うぉっ！？びっくりした、、、。)はい。」
？？「わたくし、この病院で副院長をしている
、、、何このカード？みたいの
悟「あ？んだこれ。」
五条先生！！よく言ってくれた！！
神谷「こちらは当病院の関係者に渡されるもので、まぁ会員証とでも思ってください。もし看護師の者に見つかった場合はコレを見していただければ大丈夫ですので。」
A「ありがとうございます。」
神谷「いえいえ！こちらこそこのような依頼を受けてくださりありがとうございます。どうかよろしくお願いいたします。」
A「はい。」
傑「先輩、では私達は最上階から探すので先輩は一階からお願いします。」
A「了解、気をつけてな。」
傑/悟「はい。/うっす」
〜一階を捜索中〜
うーん、、、おらん！！低級呪霊しかおらん！！まじ特級どこ！？
【トコトコ】
A「ｯ!(なに！？)」
？？「、、、？お姉さんこんな所でなにしてるの。」
A「(っびびったー！？！？入院患者か。大体小学生くらいか？)、、私は病院の人に頼まれて見回りをしていたんだよ。」
？？「えー、、、でもお姉さんけいびいんさんのお洋服着てないよ？」
A「、、、。(スゥー、、、どうしよう。)」
文字数やばいので次！
8話 悟/傑「えっ？俺らの出番は？」→←6話「後輩と初めての任務！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 171人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アニメオタクちゃん(プロフ) - ありがとうございます！！そう言っていただけると頑張り甲斐があります！！それと、チャイナ服のことはスリットが入っているということで間違いありません。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします！ (11月4日 21時) (
レス) id: ac14b6d1c3 (このIDを非表示/違反報告)
わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教 - チャイナ服、、、スリットが入ってるってことでしょうか？めちゃおしゃれですね！えまって気づいたんだけど天は二物を与えずとかいうわりにはこの小説でわかった限りでは少なくとも画力と文才とファッションセンスで二物以上与えてるってことでいいでしょうか泣 (11月4日 21時) (レス) @page8 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時：2023年10月9日 10時
