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番外編六話 ピンク ページ45
「……俺のヤツをA様に挿れたいです…どうか御願い致します、A様」
「良いわ」
カルマの上に跨いで少し濡れている私の中に奥まで突っ込む。
「んぐぅ………」
腰を激しく、出来るだけ振る。カルマは赤面で涙目になりながら、声を我慢していた。寸止めとかしたからかな。
時期に、私は頭が真っ白になって、お腹に熱い白の液体が注がれた。
〜番外編修了〜
こんにちは、作者です。
ピンクを書いてみました。私って意外と変態かな？
まぁ、始めてのピンクにしてはまぁまぁ上手く書けました、多分。
私が憧れているピンクを書いている作者様は、神崎セルザさんです。
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作者名：冬音雪華 | 作成日時：2020年1月4日 1時
