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第26話　鎧と大型 ページ27

数分後、私達は穴を塞ぐべく、作業をしていた。突然、ライナー達が居た所に雷の様な物が落ちる。


「やっ……何？あれ…」

「ヒストリア…」


姉の様に抑えると、ヒストリアは私に抱き付いてきた。


「これ以上…大切な人を失いたくないよ…!!!!」

「あぁ、私もだよ、ヒストリア」

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設定タグ：進撃の巨人 , 暗殺教室 , クロスオーバー   
作品のジャンル：アニメ
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作者名：冬音雪華 | 作成日時：2020年1月4日 1時

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