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バウ「じゃあドロッチェとかは食べたいって思うのか?」

メデル「食う気は無いが、どんな味がするのかは興味ある」

バウ「(食う気は無くても興味はあるんだな)」

メデル「それよりどうする?中の様子見に行くか?」

バウ「そうだな・・・ドロッチェ達本人になんでコンビニ開いたのか聞きたいし、入るか」

ー数分後、ドロッチェイレブンの中にてー
ー視点無しー

メデル「失礼するぞ」

カービィ(店員服着用してる)「いらっしゃいませなのだー!」

クール「いやなんでカービィが働いてるんだよ!?」

バウ「ピザまん1つ」

メデル「あんまん1つくれ」

クール「ノーリアクションかよ!」

メデル「カービィの事だ、どうせ金持ってないのになにか食べてしまって働かされてるんだろ?」

カービィ(店員服着用してる)「その通りなのだー、金持ってないのについプププまんを食べちゃったのだー」

バウ「その食べたプププまんの分働いてるって事か」

カービィ(店員服着用してる)「そういう事なのだー」

・→←第2話『おいでよ!!ドロッチェイレブンなのだ』



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コトノハ(プロフ) - も〜ププ好きです!早く更新再開してほしいです! (10月27日 20時) (レス) id: 9a801d4a01 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年6月20日 14時

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