第2話『おいでよ!!ドロッチェイレブンなのだ』 ページ6
ー数十日後、とある丘にてー
ー視点無しー
ガオガオ「めっ、メデル。知ってますか?ドロッチェ達がコンビニ開いたらしいですよ///」
メデル「そうなのか。まぁ、彼奴ら金に困ってたみたいだしな。カービィに食い荒らされたりしないと良いな」
バウ「確実にされるだろうな」
メデル「そうだなぁ・・・やる事無いし暇潰し程度で見に行くか」
バウ「そうだな」
ー数十分後、ドロッチェイレブンの前にてー
ー視点無しー
メデル「これまた辺鄙な所に建てたな、客来るのか?」
バウ「少なくともそう頑張らない限りは来ないだろうな」
メデル「間違い無いな」
すると赤色チューリンが来た。
赤色チューリン「チュッ!」
メデル「ん?どうした?私達をで迎えに来てくれたのか?」
赤色チューリン「チュー♪」
メデル「そうかそうか、ありがとうな」
そしてメデルは赤色チューリンを手に乗せて撫でた。
赤色チューリン「チューー♪」
バウ「そういやメデル、お前狐だろ?チューリン達食べたいとか思わないのか?」
赤色チューリン「チュッ!?」
メデル「うーん・・・さすがにまだ幼いコイツらを食べたいとは思わないな。可哀想だし」
赤色チューリン「チュー♪」
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コトノハ(プロフ) - も〜ププ好きです!早く更新再開してほしいです! (10月27日 20時) (レス) id: 9a801d4a01 (このIDを非表示/違反報告)
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