【リレー小説】鬼殺隊は、幻想郷でも鬼を滅するそうで【鬼滅の刃】【東方project】

キッモからの再開＿十六夜咲希（ルキ） ページ33

咲希「(歩いて帰るにせよ何も無いなぁ、まぁ山だし)」

咲希「とくに何も無、、い、、、、、訳では無かった、、」

居たのはキモい鬼

咲希「うわキッモ☆」

鬼×100←おりすぎやろ

鬼「食わせろー」

咲希「はぁ、面倒」

咲希「スペルカード発動夜来「生物の奏でる幸福のメロディー」」

鬼×100「グワー」←適当すぎ☆

咲希「いやよっわ」←貴方が強いだけです

咲希「まだ奥に発見」

〜少女移動中〜

咲希「人も居るじゃねぇか」

咲希「(無言で倒してるし)」

咲希「(助ける必要あるかこれ？)」

咲希「(問答無用で私が倒すけどさ)」

咲希「スペルカード発動復讐『復習の誓い、祈り』」

鬼「グワー」

？「！？、！誰だ」

咲希「わふっ！、出会った早々に刀を構えるなぁ！、、びっくりした」

？「悪かった名を何という？」

咲希「私はサキ・ルラーナ・ナイツメディオこと十六夜咲希です」

縁壱「俺は継国縁壱だ」

咲希「(やっぱり、、か、、でも期待するのもおかしいよね)」

咲希「貴方はどうやって此処に来たのですか？」

縁壱「いやさっぱり、、気づいたら此処に」

咲希「やっぱりか」

縁壱「？」

咲希「一応説明しておきます」

咲希「此処は幻想郷、多くの世界で忘れられたものが集う場所です」

縁壱「俺は忘れられたのか？」

咲希「多分違いますね忘れられた人は死んでいたにせよ八雲紫と言う妖怪によって連れて来られるので、、原因は結界の歪みだと思います。結界と言うのは外の世界、、貴方達からすると元々居た世界と幻想郷の接触を遮るものの事です。」

咲希「たまにその結界が歪む事があるのでこうして外の世界の人々が迷う混む事が有るんです。」

縁壱『そうなのか」

咲希「えぇ、、まぁ取り敢えず神社に着いてきて貰いますよ。強制で」

縁壱「分かった」

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疲れた此処で『幻想コソコソ噂話』

今回は違ったけど咲希は純粋に戦いを楽しむけど驚異的な力でバトルをするフラン、ルーミアの暴走戦闘タイプ！怒らせたらやばいかもw

鬼がいた件＿ｱﾝﾉｳﾝ・ｴﾉﾙ(RST)→←おかしい＿相賀優香(佐々木ゆや(以下、ゆや)

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