【リレー小説】鬼殺隊は、幻想郷でも鬼を滅するそうで【鬼滅の刃】【東方project】

また来た＿エレナ（ルキ） ページ24

ドッカーン！！

激しい爆発音が響いた原因は、、私だ☆

咲夜「やりすぎなんじゃ無いの？」

エレナ「お嬢様を殺そうとするのが悪いんですよ、お嬢様は鬼は鬼でもあの鬼では無いですしまず吸血鬼なので種族が全くを持って違いますよ。」

咲夜「でも何故お嬢様を殺そうとしたのかしら？幻想住民なら知っている筈なんだけれど、、、」

エレナ「それが今回の異変？に繋がるんですよきっと結界の誤作動か何かが原因で幻想入りした人達ですよ」

派手って言って居たやつを砲丸投げしながら考察を言ったまだまだあるよ☆

エレナ「そしてきっとあっちの世界では鬼が人を食べる、んであの人達はその鬼を狩る鬼狩りかなんかなんだですよ。」

咲夜「考察かなりの自信があるのね」

エレナ「はい！カエデっちはあっちの世界に強制送還されてますし、現に、、、近づいているので」

ドゴーン

楓「エレナ久しぶり！！急だけど少しの間匿ってくれ！！！！！！！！」

エレナ「ね？」

咲夜「そうね」

咲夜「で貴方たちはどうしたのかしら？他の鬼も連れている様だけど、、」

楓「実は、、(しか美味しい)、、で、、」

エレナ「なる(しかが美味しい)なのか」

咲夜&萃香&勇儀「(これで通じるんだ、、、)」

エレナ「取り敢えず私はお嬢様に聞いてきます！！」

咲夜「えぇ分かったわ」

〜部屋前

ｺﾝｺﾝ

エレナ「お嬢様失礼します。許可を取りたい事が有りまして、、、」

レミリア「えぇいいわ入りなさい」

エレナ「ありがとうございます。」

レミリア「その前に私から少しいいかしら？」

エレナ「はい良いですよ！」

レミリア「なんかすごい音して居たけど大丈夫なのかしら？」

エレナ「大丈夫ですよ！ちょとゴミに値するネズミを排除、、じゃなくて掃除しただけなので！」

レミリア「、、生きてて居るのよね？」

エレナ「わかりませんが別にどうでもいいと思います！」

レミリア「(どうでもよく無い気が)」(ｰｰ;)

レミリア「まぁいいわ、それで許可を取りたい事は何かしら？」

エレナ「実は(少女説明中)でしてしばらくの間カエデを含めた他二人の鬼を此処に居させてほしいのですが」

レミリア「分かったわ、早急に部屋を用意しなさい」

エレナ「了解です！ありがとうどざいます！」

エレナ「それでは失礼しました！」

ｶﾀﾝ

レミリア「何かこれから問題が起きなければ良いのだけど」

〜待合室

エレナ「オッケイだって！」

カエデ「良かった〜」

これで良いのか？by一同

異変と招かれざる客人たち＿＿音矢(奈猶)＿＿→←過去(続きです)＿相賀優香(佐々木ゆや)＿

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